"ようこそ、デッド アンド アライブへ"
概要
プロフィール
イントロダクション
神的カリスマ性を持つ美青年ハンデッド
DAA史上最年少の15歳で福岡支部のヘッドになった経歴を持つ。
本人の意思には関係なく人を惹き付ける神秘的な魅力があり、敦豪、隆景、信乃も彼の魅力に惹かれ入信した。実は音痴でハンデッド最大の武器である「歌」を苦手としているが、カリスマ性と努力でカバーしている。DAAの活動がない時は大学病院の非常勤で臨床心理士を務める。ノラ(夜鳴)の元担当心理士。人を救いたいと思う一方自身は過去の過ちに囚われ不眠症な日々を送る。
(公式サイトより引用)
人物
クールだが穏やかさも持ったカリスマ性のある人物。
部下である敦豪・隆景・信乃の3人をそれぞれコウが救ったり面倒をみたりしており、3人からはそれぞれ崇拝の念を向けられている。コウ自身は癖の強い3人を大切なメンバーとして信頼し、まとめ上げている。
れっきとした社会人だが大学生に間違えられることもあるらしく、公式サイトのキャラ紹介ページのボイス5では中学生に間違えられたとも語っている。
青と緑のオッドアイの持ち主。杁曰く猫舌らしい。
好きな食べ物は炙った辛子明太子。
キャラクターが決まるまで
キャラ決めドラフト会議で選ばれた要素は「不眠症」。(小松氏曰く、中二感溢れるグループにしたかったとのこと。)
「あいつのことを考えると眠れねえ」
余談
キャラクター初期設定段階では「夜臼シン(ユウス-)」という名前だったが、演じる小松氏が夜臼という地名を知らなかったことと福岡と分かりやすい名前の方がいいのではということから小松氏が現在の名前を付けた。コウという名前は神という漢字の訓読みに「こう」もあることに由来する。
ちなみに、小松氏の地元の隣町では「神幸祭(じんこうさい)」というお祭りがあり、「あ、それともかかってるじゃん」ということを後で思ったらしい。
某・福岡にあるK4も何度かお世話になっているコラボカフェ店舗がある商業施設と名前が一文字違いだが、彼の名前設定とは多分関係はない。
関連イラスト
関連動画
関連タグ
!!!!!!!!WARNING!!!!!!!!
「待って…俺を、置いて行くな……嫌だ、行かないで……」