小田急小田原線

早くもsenceSJR第2話です～。実はプロングホーンはけもフレD2！！では車両明かされてないんですよ～。なので本作オリジナルで小田急5000形(初代)(のぎわトレインじゃないほう)を付与しています。実際けもフレD2！！でも設定自体はあったんでしょうかね？ 言っておきますが、今回出てくる小田急5000形はのぎわトレインのほうではありません！大事なことなので二回言いました！ ちなみに実はういとかごめにはSJR騒動のことは口出ししてはいけないという縛りがあります。じゃあなぜ出てくるのかって？読めばわかる。 環うい「時間なくて午後中スマホやパソコンとにらめっこだったのはないしょだよ。」 【今回の対戦カード】 環うい(E491系「Easti-E」) VS プロングホーン（小田急旧5000形） [路線] 小田急小田原線 小田原→町田 ※小田急5000形の画像はWikipediaよりお借り。

日根野Trick関東遠征の本命ともいえるリゼVSいおなのバトル回が始まった。しかし、スタートして参宮橋直前で意外な事が起こった。因縁のバトルはいかに…？ 天々座理世「長く続いていた阪和線のバトル回は今回で終了だ。」 画像出典:Wikipedia(223系のみ)

深夜の小田急線でトモちゃんは臨時回送の乗務を務める中、経堂付近で近鉄車によるバトルを仕掛けられた。その正体はトモちゃんの友人であった…！ 近鉄9820系の画像はWikipediaからお借りしました。

青い鳥でございまぁーする。 ⚠︎注意！⚠︎ その1、この作品に出てくる地名、人物名、団体名、物質名、映像名は全て全くと言っていいほど関係がありません！ その2、この作品は誤字脱字、抜けている駅にエセ関西弁や、神奈川の方言(ジャン！)などが出てくる可能性があります。きにするんならみなくてもいいんだからね！ ─────────────────────── しばしの休息、車輌の力

ここはロマンスカーでお馴染みの小田急電鉄。そこには二つのチームが存在し、それぞれに相当な腕前を持つ運転士がいた。今回はココアとシャロのバトル回をお送りします。

青い鳥でございまぁーする。 ⚠︎注意！⚠︎ その1、この作品に出てくる地名、人物名、団体名、物質名、映像名は全て全くと言っていいほど関係がありません！ その2、この作品は誤字脱字、抜けている駅にエセ関西弁や、神奈川の方言(ジャン！)などが出てくる可能性があります。きにするんならみなくてもいいんだからね！

千夜とシャロが東海道線でバトルをしている中、ココアは小田急線内で試運転をしていた。その時に向ヶ丘遊園に停車していたE531系がついて来て、登戸付近からバトルとなった。果たして…？

キャラ毎にBGMを設定しようと考えてるのですが、あれってユロビ曲じゃなくてもいいのかな… 表紙の写真 205系、小田急50000形→どちらもWikipediaより

海老名駅組(JR相模線・相鉄本線・小田急小田原線)それぞれが、沿線・直通先で、モブ住人や接続先の路線とすごしているひとコマを集めた短編集です。基本的に三人とも互いに関係しない、独立したおはなしです。 登場路線はサンプル中にあります。乗算記号ですがカップリングの意味はありません。 「春に思う10のこと」 海老名組それぞれの、土地と関わりと記憶についての短編集。全年齢。 A5/52P \700円 ※注意事項※ 沿線のモブ住人さんとのシーンのみのおはなしがあります。 5/5 SUPER COMIC CITY31 day2内「超青の日報2024」、東5ホール に05b「ねこのて」にて頒布予定です。

お久しぶりです。 今回のテーマは雨。 初登場の路線と車両が出てきます。 小田急小田原線の百合ヶ丘狛江＆小田急多摩線の百合ヶ丘はるひ、常磐線の取出奏恵です！ なんとなく書き始めたら2000字近くなりました。凄い！ 狛江→光→←奈央でできていますが、少し狛江→←光になっているかも知れません。 本当はみつなおが美味しいんだー！！

なんか周りが色々物騒な雰囲気ですが私は元気です 表紙の写真 205系→Wikipediaより 4000形→自前

ルールーVS杏子戦で現れた艤装車両が小田急でも目撃が多発され、シャロ母はリゼや千鳥、紫を読んで調査していた。そんな中、シャロは久しぶりのD仕業に励んでいたがその艤装車両に遭遇する。 221系の画像はWikipediaからお借りしました。

きんモザの映画公開を記念した京成わっふいずは、宮城のれるとりチームに挑戦状を出そうとした。ところがシノの手違いにより箱根登山鉄道のチームと対戦する事になる。陽子が自ら挑戦する事となるが、その相手は大和撫子であった… 箱根登山鉄道1000形の画像はWikipediaからお借りしました。

東急東横と伊豆急と小田急小田原のバレンタイン。いやあ面倒な三角関係だ。 小田急小田原線を小説で出したのは初めてだと思うので補足。長身細身の優男、という設定。大東急時代は東横を誰よりも慕っていた男であります。当時の東横は男装していたんですけどね。

ある日の事、シャロ宛てに東海道線を拠点にしているチーム『国府津エトワリア』から挑戦状が届いた。その相手はE257系2000番台を愛車にしているランプだった。果たして…？

日根野Trickの進撃により関東が陥落していく中、シャロにも挑戦を言い渡す事となった。1065Fの主電動機が不調の中、シャロはバトルする事となったが果たして… 画像提供:Wikipedia(225系のみ)

やることがありすぎてまた遅くなってしまった… ひとまずこれにて小田急編は終了です 次でひとまず一区切りとなります 表紙の写真 205系、NSE→どちらもWikipediaより

シャロの愛車が自暴自棄によって壊れた事により、シャロは今までにないショックを感じ休職する事となった。そんな中、ワイルドギースの誘いである所に行く。そんな中、喜多見ラビットハウスと日根野Trickのバトルが始まり、前哨戦とも言えるココアVSゆうこのダウンヒルだった。 画像出典:Wikipedia(223系0番台)

ある日の事。宮アリ宛てに一通の手紙が届いた。その内容は小田急のアリス・カータレットと呼ばれる有栖川真奈美からの挑戦状であった。受け立つ事となった宮アリだが、ここである人を思い浮かべた… 小田急9000形の画像はWikipediaからお借りしました。 鏡アニマエールシリーズはこちら https://www.pixiv.net/novel/series/1457170

ある日の事はシャロの元に一通のメールが届き、そこには衝撃な画像が添付されていた。それを事実か現地へ確かめた結果、現実だと知り怒りが起きた。その払せにいおなのバトルとするが自暴自棄となってしまった。果たして… ※今回はいつも以上に鬱展開となっています。苦手な方は読むのを控えてください。 画像出典:Wikipedia(223系のみ)