音を上げるにはまだ早いですよ~♪
プロフィール
レアリティ | SR |
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艦種 | 戦艦 |
CV | 小清水亜美 |
絵師 |
概要
2022年4月1日の新しいシーズン任務の通常報酬として登場した。
姉である扶桑がMETA化して登場した為、「山城のMETA版も実装されるのでは?」といった声もあり、ついに現実となった。
容姿
山城と比較すると肩や胸の露出が増えており、足には破れたストッキングを履いている。色々と危ない格好で立ち絵のポーズもかなりヤバイ。
また艤装は大型化し、天守閣の様な物が付いている。
性格
表情も小悪魔的であり、指揮官の事を「殿様」と呼ぶのは変わらないが、『今日はどんな稽古を受けてもらおうかな~』というセリフから分かる様に、受ける印象は大きく変わっている。
声色も含め非常に蠱惑的だが実はめっちゃスパルタ。
思考が「戦力の強化」に偏っている言動が多く、指揮官が暇そうにしてると更に『稽古』をキツくする様な事を言っており、少しブラック寄り。
しかも『稽古』がキツ過ぎて音を上げてもあまり理解しておらず、理解しても指揮官への『稽古』だけはキツいまま。
まるで指揮官を自分好みに『稽古』する事を楽しみにしている様に聞こえる。
不運に関しては通常の山城と同じだが、普段から稽古して対応できる様にしている模様。
また好感度が高まると「もしかして山城、殿様と一緒ならいつもの不運も…」と言いかけて、途中で恥ずかしくなったのか誤魔化してくる。
性能
スキル
- 燃ゆる血潮のキヨメ
戦闘中15秒毎に特殊弾幕Lv1(LV10)を展開する(威力はスキルレベルによる)。
この特殊弾幕展開時、自信の耐久が上限の20%を上回っている場合、自信の耐久が178ダウンして弾幕を強化する
- 漂う吉兆のミソギ
戦闘中、自身のみ弾薬切れによる影響を無視する。
戦闘中、自身の3回目までの主砲装填時間が50%短縮する。
戦闘中、自身の1回目・2回目の主砲攻撃が与えるダメージがそれぞれ60%・80%になり、3回目以降の主砲攻撃が与えるダメージは100.%(LV10では120%)になる。
- 燼滅の迴響-山城
戦闘開始時、自身が重桜の兵装を装備し、【燃ゆる血潮のキヨメ】弾幕が命中した敵にダメージを与える場合、そのダメージが1%アップ(LV10なら10%)。
重桜の兵装を装備していない場合、戦闘中自分が受けるダメージを10%軽減する。
- 揺灯の力-山城
【セイレーン作戦】
人型セイレーン艦隊や敵中枢艦隊と交戦する場合、自身が敵に与えるダメージが2%(最終段は6%)アップ。