幼児プレイ

一人の青年に捧ぐ。

掲載している作品が『あの夏の日に』と『もういちど、三人で』の二つだけというのは寂しいから、うちのホームページでずっと前から掲載している『家族の肖像』を賑やかし目的で転載することにしました。初出が2004年という、今から20年近くも前、最初の iPhone がまだ登場していない頃の作品です。あまり古さを感じずに読んでいただけたら嬉しいのですが。

お馴染みの某おむつ絵師様がうちのホームページの掲示板に投稿してくださったイラストがモチーフになっています。投稿は昨年のクリスマスイブの日だったのですが、なんだかんだで、小説としてまとめるのに時間がかかってしまいました。ただ、小説の下書きを絵師様に見てもらったところ、この小説のために描きおろしたイラストを６枚も頂戴できるというラッキーに恵まれて、ようやく形にすることができました。絵師様には要らぬご苦労をかけてしまって、ひたすら恐縮＆感謝です。

歳の近い叔母に授乳される話です。あまり後味のいい方ではないです

一日のストレスを数秒で解消できるとも言われているほど、ハグの癒しってすごいらしいですね。 だったらもし、あなたのすべてを受け入れてくれるような癒し系お姉さんが朝までハグをしてくれたとしたら、どれだけ癒されちゃうんでしょうか？ あったかくていい匂いのするお姉さんを想像をしながら読んでみてください。 (なろうにも投稿中) 商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。 ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。

これまで自分のホームページだけで小説を公開していたのですが、最近、ネット上でお世話になっている方が pixiv でご自身の作品を公開されるようになった影響を受けて、私も、ホームページに加えてこちらでも小説を公開してみることにしました。一時期に比べて小説を書く元気も衰えてしまい、寡作な状態が続くと思いますが、少しでも多くのみなさんにお目通しいただければ幸いです。この小説、うちのホームページの掲示板に某おむつ絵師様が投稿してくださったイラストがモチーフになっています。是非そちらもご覧ください。

それは日常と非日常の分岐点。

某おむつ絵師様に挿絵を描いてもらった作品ということで、これも、うちのホームページから転載しておきます。 2006年に三和出版様から刊行された『あまえんぼうDVDマガジンVol.1』の原案として書かせてもらった小説です。DVDマガジンにはイラストは載っていないのですが、小説をホームページで公開する際に描いていただきました。絵師様には重ね重ね感謝です。 某おむつ絵師様が誰かということは、わざわざ名前を挙げなくても、絵柄から察しがつきますよね？

いわゆるギャップ萌え