彗星列車のベルが鳴る
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すいせいれっしゃのべるがなる
まふまふによるオリジナル楽曲。歌はAfter the Rain。
「世界は君を連れ去る」
『彗星列車のベルが鳴る』とは、2016年8月19日にニコニコ動画に投稿されたまふまふによるオリジナル曲。
VOCALOIDは使用せず、After the Rain(そらる×まふまふ)による歌唱で投稿された。
本曲はまふまふが作曲した『夏』をテーマとする楽曲群の一つである(「あの夏の空の向こう側」などの歌詞から)。
本曲演奏メンバーは全員、2016年7月16日・7月17日の2日間に渡って行われた大型ライブ『After the Rain 両国国技館2016 〜モーニンググロウ アフターグロウ〜』における演奏メンバーとなっている。
歌:そらる・まふまふ
作詞・作曲:まふまふ
MIX・Mastering:そらる
左ギター:三代
右ギター:まふまふ
ストリングス:三矢禅晃(ぎぶそん)
ピアノ:cake(HoneyWorks)
ベース:Kei Nakamura
ドラム:ぐー
イラスト・動画:こみね
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本当の君は
2話「いかないで」[pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7170311 ※御本人様とは全く関係がございません。私の勝手な妄想上のお話です。 腐向けです。 荒らしなどはご遠慮いただけると嬉しいです。 以上のことがおkな方はこのままお進みください。4,033文字pixiv小説作品 世界は君を連れ去る
こんにちは。 今回はAfter the Rainの「彗星列車のベルが鳴る」という曲の私なりの解釈を元に小説を書かせていただきました。 僕、キミ→主人公のこと 私、君 →ヒロインのこと 主人公とヒロインはMVの子たちを想像しながら書きました。ですので、内容は普通の恋愛ものとなっております。 拙い部分もあるかと思いますが、そこは広い心で読んでいただけるとありがたいです… もし気に入って頂けましたら、いいねやブックマーク、コメントを下さるととても喜びます。 ここからは私のただの思い出語り&これを書いた経緯ですので、スルーしていただいても全然構いません。 私がAfter the Rainを初めて見たのは2018年のさいたまスーパーアリーナでのライブでした。 初めは友人にライブに行かないかと誘われ、これまで一切歌い手さんは知らなかったけど、この機に聞いてみようと思い、聴いたらハマりまして笑 応募したらたまたま両日当選し(2日目は友人がアリーナを当て)まして、人生初の2日連続ライブはAfter the Rainでした。 両日共通のセトリで、オープニングからのマリンスノーの花束を→セカイシックに少年少女の流れが大好きすぎて、今でも思い出す度に泣きそうになります笑 また、2日目のアンコールの時に友人と一緒にまふまふさんから視線とお手振り頂きまして、ものすごく嬉しかった事も覚えています。(その少し先に進んだところで誰かと話してましたが…笑) 初めてまふまふさんとそらるさんの実物を拝見したときの衝撃は今でも忘れません。 このライブがきっかけで、After the Rain以外の歌い手さんにもハマったりしました。 そして、彗星列車のベルが鳴るという曲も知ることができ、しかも好きになって、こうして小説を書くことができました。 このご時世なのでライブは中々開催できませんが、いつかまたAfter the Rainがライブをやるとなったら、必ず参戦するぞと心に誓ってます笑(去年の富士急ハイランドでの野外ライブは、受験生だった為行くのを控えました…) 早く事態が収束する事を願っています。 みなさんも体調にはお気をつけください(´˘`*) それではまた次の作品でお会いしましょう!(今のところ未定ですがね笑)4,267文字pixiv小説作品- 彗星列車のベルが鳴る
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1話「本当の君は」 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7170304 3話(最終回) ※御本人様とは全く関係がございません。私の勝手な妄想上のお話です。 腐向けです。 荒らしなどはご遠慮いただけると嬉しいです。 以上のことがおkな方はこのままお進みください。1,468文字pixiv小説作品 - 彗星列車のベルが鳴る
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1話「本当の君は」 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7170304 ※御本人様とは全く関係がございません。私の勝手な妄想上のお話です。 腐向けです。 荒らしなどはご遠慮いただけると嬉しいです。 以上のことがおkな方はこのままお進みください。2,035文字pixiv小説作品