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忘愛症候群

ぼうあいしょうこうぐん

忘愛症候群とは二次創作で発祥した特殊設定である。
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概要

忘愛症候群は両想い両片想いという絶対条件の中で何かをきっかけに発病する病気であり、両想いという枠内に性別、人数の違いは関係なく発病者になってしまうことが大半である。
その為pixivではNLBLGL総受けと、どのようなジャンルでも扱われている。

症状

そもそもの患者数は大変少なく知名度はあまり高くない病である。忘愛症候群を発病したものは愛しているものを拒絶するようになり、そのものが愛している人に関するすべての記憶がなくなってしまう。その過程は人それぞれで、一夜にして綺麗さっぱりすべてを忘れてしまうものもいれば、日々薄れていく愛しいものへの愛や記憶に恐怖するものもいる。一から新しい関係を築こうとしても一度この病にかかったものは皆何度でも記憶をなくしてしまうのも特徴。

忘れられたものたちの大半は涙を流しながら諦めていくが、どうしても諦められないものたちも存在する。だが、そのものたちもまた忘愛症候群にかかりやすく、最後には忘れてしまうのがオチである。また、極めてまれなケースでお互いが同時期にお互いを忘れてしまうケースがある。

この病は感染することはないが、この病により悩み苦しんだものほど発病しやすいので発病者の愛するものほど発病する可能性がある。

治療

忘愛症候群に現代の医療は全く効果をなさない。だが、この病を治す方法は一つだけ存在する。

それは「愛する者の死」である。

これを行うことにより発病者は愛情も記憶も全てがよみがえる。しかし、記憶を取り戻したということは愛する者の死亡の宣言となるため事の次第を知った瞬間大きな絶望に苛まれることは明白である。両片思いの中には無自覚なものがいたりもする。そのことから記憶を取り戻した瞬間自分の思いに気づくものもいる。所謂失って初めて気づく、というものだ。

よってこの病を治すときは命の重さや相手の想いについてよく考えてから決めることを推奨する。こうしたことから忘愛症候群は自分と相手、どちらがすべてを背負うのかという本当の愛がわかるものでもある。

以上のことからこの病は基本的に絶望的な展開、俗にいう鬱ENDしかないことよりタイトルキャプションに注意書きをすることを推奨する。

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