概要
妖精大戦争では「やる気」が残機を表しており、被弾することでやる気が減少するのはもちろん、「やる気を削ぐ光」に当たることでも徐々にやる気が減っていく。
このスペルカードはその「やる気を削ぐ光」をマスタースパークのような太さで画面いっぱいに放ちながら、光以外の弾幕も撃ってくるというスペルになっている。
まさしく「マスタースパークのような懐中電灯」。
- 恋
スペルカードの名前、特に頭に付く部分は、どう読んで貰っても構いません。
そこはカードですから、文字自体が重要なのです。
ただ、私の読み方を教えることは出来ます。恋符はこいふと読んでいますね。
―幻想掲示板より
レーザー系のスペルカードが恋符な傾向なのは、もともとの恋符がマスタースパーク&イリュージョンレーザーだから?
恋と付くスペルカードは他人の弾幕から影響を受けた物に限られているので、恋焦がれて真似をしたとも言える。
- ~のような懐中電灯
チルノからみた場合、太めのレーザーのように見えるが、スペル名から考えると懐中電灯の光のようだ。やる気がそがれるのは、バカにされていると感じたからだろうか。