悪魔ライダー

桃「ついに！」 黄「ぼくらの！」 紫「・・・」 緑「ちょ、なんか言って！？ 恐いんだけど！？」 ①はこちら→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8121921) 読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます！ 前回はステキなタグまでつけて頂いて、感無量です！ 今月・来月は多忙の為更新が遅れますが、最後までちゃんと書ききりたいと思います！ 宜しくお願い致します！ ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！

――ある日の彼らの話。 せっかくの夏なんだから、妖怪松も書きたかったんです！ ちなみに 兄松→ファンブック 弟松→へそウォ　　　の妖怪松です。 お狐兄弟とその眷属設定。ちょっと名前も変わってます。 この話はこちらのシリーズ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8121921) の外伝になります。 先に本編を読まれないと分からない部分がありますのでご注意を！ 以下いつもの。 ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！ 短編のつもりだったのに、思ったより長くなってしまった・・・何故だ・・・ 後編は近日中に上げます！少々お待ち下さい！

悪魔ライダーマモン→トド松→←十四松君のお話。 マモン君と契約しちゃったトド松君。 何を書きたいってマモンvs十四松君がやりたかったのに、一番書きたいシーンが入りませんでした。 導入で終わりました。 ふつーにシラッと続けます。

【内容】 森の奥に立つ古びた洋館へ忍び込み大富豪・松野カラ松の命を狙い心臓へとナイフを突き刺した殺人鬼・ジェイソン－－彼は幼い頃とある主に買われてからずっと言われるがまま殺人を犯してきた。 彼にこの100人目となる、人を殺し終えた時”自由”が約束されるはずだった。だがその100人目となる洋館の主人・松野カラ松は――。 ※今回、R18にはしませんでしたが、Ｐ２と特にＰ３は色々注意をお願いします。 いつも閲覧・フォロー・ブックマーク・評価・タグ・コメント等をしてくださり、本当に有難うございます。 今回も楽しんで頂けたら幸です。

赤「いーなー！俺も彼女欲―しーいー！」 緑「出たよ恒例の我儘。（ため息） 　　お前にはあの人がいるんじゃないのか？」 赤「なんだよ、ライジングスロウスのくせにー！ 　　お前はどうなの？」 桃「ボクは別に興味ないなぁ。 　　あいつらのことも含めてね。人間なんて所詮オモチャとエサなだけだし」 緑「さすがドライモンスター。悪魔の鏡だな」 赤「そう言ってる割には色々とお節介焼いてるみたいだけど？」 桃「な、なんの話かなぁ？」 ①はこちら→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8121921) 外伝もあります→(https://www.pixiv.net/series.php?id=864611) 読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます！ 遅くなって申し訳ございません・・・！！ ちょっと環境が変わり、色々ありましたのです・・・ まだもうちょっと続きますので気長にお待ちください！ ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！

このお話は読む人によって解釈が変わるお話です。ちなみに作者はメリバだと思っています。 注意！まどか☆マギカ(劇場版を含む)のBGMをものすごく挿入歌として使っています。 一期の24話ネタです！谷山浩子さん作詞作曲の悪魔の絵本の歌詞をモチーフに書いています。しかし惜しいことに緑色と紫色が無かったので歌の方はオリジナルで捏造して作りました！　

赤「お前、ワザと弱い術かけたろ」 緑「そっちこそ、気づいてるくせに何もしないなんてさ、らしくないね」 赤「いーんだよ、コレはコレで。なるようになるから」 ①はこちら→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8121921) 外伝もあります→(https://www.pixiv.net/series.php?id=864611) 読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます！ ご無沙汰しております！ ちょっと仕事に忙殺されそうになってました（笑） 夏の終わりまでには書き上げるぞー！！ ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！

1/14のぴかイチの新刊 へそウォのレヴィアタン×マモンのコピー本16頁100円R指定 恋人同士だけどお宝に夢中でほうておかれるレヴィアタンが嫉妬したりいちゃついたり (指定いれたもののエッチの描写はそんなにありません) ｂｏｏｔｈ登録して以前のレヴィマモコピーの在庫復活させました https://9rono.booth.pm/items/1180653 二月家宝も114参加なのでこの本は持ち込むし二月いっぱいか三月いっぱいまで通販予定

本編の（ネタバレを含まない？）登場人物紹介中心 と いつか書きたい！と思って数年たってしまった、各キャラ達の外伝のさわりを少し。 本編にも関わるバックボーンの話なので、需要ありそうなら頑張りたいかも。

赤「お前らそろって、鈍感なんだか知らんぷりしてんだか。 　　はっきりしないといずれ面倒な事になるぜ？」 ①はこちら→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8121921) 読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます！ 今月仕事のせいで精神的に死にそうです(笑) 上司の無茶ぶりマジで許さぬ・・・ ニートになって好きなことだけしていたい・・・ ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！

赤「俺の出番は～？」 青「ハニーとのスウィートライフを邪魔して欲しくはないんだが・・・仕方ない」 読んで下さっている皆様、有り難う御座います！！ 五話になります。 今回ちょこっと残酷な表現ありますので、苦手な方はそっと閉じて下さいね。 ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！

青「俺が主役ではなかったのか？」 赤「イエ～イ！カリレジェ参上！」 読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます！ 六話になります。 ベルゼブブ×夢主ではありますが、今回はベルゼさんいません。 ごめんなさい。 ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！ 二期は十月からですって！！ 予想より早くて作者は感激しております・・・！！ 早く動く六つ子達がみたい！

【内容】 悪魔となってしまったジェイソン、暴食を司るベルゼブブとの生活が始まろうとしていた。自由が欲しかっただけのジェイソンは、その運命に抗い逃げようとした。 ※前回同様R18ではないですが、色々注意。 ▼悪松・・・へそウォの悪魔ライダー・おそ松似で八重歯がある。服そう・一松のライダー服を黒にしたもの、バイクはカラ松のものを黒くしたもので、ご想像ください！（文章では言い表しにくいので申し訳ありません。(；▽；)） いつも閲覧・フォロー・ブックマーク・評価・タグ・コメント等をしてくださり、本当に有難うございます。 今回も楽しんで頂けたら幸です。 ※妖怪松・神話松・アンケート結果書き進め中です！

【雑なあらすじ】ニート魔王が支配する魔界がつまんなさ過ぎたので魔界の走り屋（笑）悪魔ライダー六つ子は魔界の覇権を奪うことにした！なんやかんやそれぞれが戦うことになった！どうなるニート魔王！？どうなる悪魔ライダー！？（※このお話はジョークです） たび松先生のニート魔王とへそ先生の悪魔ライダーを戦わせてるだけのお話です。 たび先生未履修なのでだいぶ捏造です。すみません。 ついったでけこ先生が「ニート魔王と悪魔ライダータッグ組ませて覇権争いしたら面白そう（要約）」という呟きを勘違いして「ニート魔王VS悪魔ライダーの覇権争いめっちゃ面白そうっすね！待機待機！（意訳）」ってなって色々あってけこ先生に本文書いてもらうために生贄として用意したのがこちらのお話です。 ついったに上げたのとちょっと変わってたりちょっと加筆されたりしてます。 対戦の組み合わせと順番はあみだくじで決めました。 けこ先生のニート魔王＆悪魔ライダーのお話はこちら→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68646747です！！みんな、こっちを読んで頂戴！！ 表紙は「かんたん表紙メーカー（https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html）」さんお借りしました！

六つ子よ、生まれてきてくれてありがとう！！ 大好きだぁーー！！ 読んで下さっている皆様有り難う御座います！ お待たせ致しました！ 四話になります。 拙い文章ですがどうぞ宜しくお願い致します。 ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！ ホントはここまでが三話の予定だったんですけど、予想以上に長くなってしまいました(笑) 書けば書くほど一話分が長くなっていく・・・何故だ・・・

赤「類は友を呼ぶってか」 桃「ん？それってどういうこと？」 緑「東洋の島国のことわざで、似た者同士は自然に集まるってことだよ。 　　まるであの二人のようだね」 赤「ホント不思議だよなあ。性別・種族何から何まで違うのにさ～」 桃「よく似てるよねぇ、二人」 緑「だから僕達も放っておけないというか・・・なんだか面倒なことになってきたなあ」 ①はこちら→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8121921) 外伝もあります→(https://www.pixiv.net/series.php?id=864611) 読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます！ 本当はマイバースデーな材木松の日に上げようと頑張ったのですが間に合わず（泣） でも次男の日には間に合いました！ヨカッタ・・・ ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！

「「「「「安心できるか、バカやろおおぉおぉ────!!!!!」」」」」 捏造多数。細かい点はスルー。次男以外の兄弟に厳しめ。そして表紙詐欺。 若干バイオレンス描写があります!ご注意ください! ノリ的にはこんな感じ⇒『だから、ブラザー達には感謝してるぜ!!』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9035824 最後のページはおまけですｗ令和一発目の話だから調子に乗って、2本立てでお送りしました!（←一方的） オマケが本編な気がせんでもない（笑） 令和になっても、こんな感じで好き勝手に書きますが、どうぞよろしくお願いしますー!

緑「お前が深淵を覗く時、深淵もまたお前を覗いている」 青「どうした？急に」 緑「別に。ただの比喩表現さ。 僕らは根本的に違うもの。気持ちが通じても、そこを越えられるかはまた別問題。 君達はここからどうするんだろうね」 青「・・・」 ①はこちら→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8121921) 外伝もあります→(https://www.pixiv.net/series.php?id=864611) 読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます！ 前回もステキなタグまでつけて頂いて、感謝感激です！ もうすぐ二期がはじまってしまう事実に落ち着きを取り戻せません・・・！！！ また彼らに会える日が来るなんて！ こちらの更新も頑張っていきます！ そういえば、以前後輩とこんな話をしました。 私「なにげなーく松のトレーティング系やくじ引くとさ、高確率でカラ松来る不思議。 EXPOのバンドも全部カラ松でビビッたんよー」 後輩「それは先輩がまだカラ松ガールじゃないからですよ・・・！」 私「！！なんと・・・！！」 後輩「カラ松はね、まだカラ松ガールじゃない人のところにいっぱい来るんですよ」 私「じゃあ、カラ松ガールのところになかなか来ないというのは・・・」 後輩「カラ松は松ファンの皆をカラ松ガールにする為飛び回ってるんですよ。だからたまにしか帰ってこない」 私「カラ松、妖精か（笑）」 後輩「妖精ですね（笑）」 そうして私達の中でカラ松＝妖精説が出来上がったのでした(笑)

桃「人間って面白い♪（林檎を齧りながら）」 緑「おぉい！それやったら別の作品になっちゃうだろ！」 桃「真っ黒のノートを落としてっと・・・」 緑「マジやめてくれ！」 桃「冗談だって♪」 緑「お前がやるとマジか分からんしやめろドライモンスターめ」 ①はこちら→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8121921) 外伝もあります→(https://www.pixiv.net/series.php?id=864611) 読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます！ 更新遅くなって申し訳ございません！ もはや夢小説じゃなくなってる気がしちゃいますが（笑） 最後まで更新しますので、気長に宜しくお願い致します！ ・・・需要ありそうなら、そのうち他の子の過去とか書いてみたいかも（ポソッ） ※注意！※ ・夢主の名前が出てきます。 ・夢主は能力持ちです。 ・ミュージカル松＝悪魔ライダー設定。 ・ベルゼブブ×夢主 ・公式に無いキャラ設定アリ 以上OKな方はどうぞ！

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10199238&uarea=wordの続き。 マモンvs十四松兄さんが書きたかったんです。 しれっと普通にトド松くんが五男君を好きです。 マモン君の言葉遣いとかもう色々当たり前に捏造なので細かい設定など気にしないでください。 ノリで読むのが大事です。 そして前回の十トド、いいねにブクマありがとうございます…！本当に励みになります…！ 十トド本当に良いものなので皆さんいっぱい書いてください…！