ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

学術上の報告、記載がなされておらず、学名の付いていない。未記載種。

 また学術上では誤用といえる表現だが日常会話やフィクションで用いられる事がある用法として、新たに生まれたり作られた種や新製品、新しい概念等に対して使われる事もある(例えば「新種誕生」といった使い方。これは学術的には「種の分化」等といったほうが適切と思われる)。

 なお「種」でなく「品種」を対象とした「新品種」という語句の場合は、栽培品種家畜等に対してならば後者の意味でも問題がない(植物学上の品種(forma,f.)を除く)。


 新種が発表された際、報道などで「新種認定」や「新種登録」といった表現がされがちだが、厳密には「新種記載」「新種発表」「新種報告」といった表現が適切である。

 これは論文や文献などで新種を発表する際、(査読や命名規約などはあるものの)学会等の権威機関や公的機関の許諾や認定、コンセンサスを得るといった手順が必要となる訳ではないためである。

 メディアなどで非常に多い誤用であるため、新種発表のプレスリリースなどでは、この事を念頭にしたと思われる註釈がつけられる事もある(森林総合研究所によるクマノザクラの新種報告時や、岡山大学によるカハタレカワザンショウの新種報告時のプレスリリースなど)。

 こちらも品種(植物学上のformaを除く…略)の場合には、それぞれの品目について登録機関や認定機関が存在する事がある(例として、ランを中心とした園芸品種登録を行っている英国王立園芸協会や、種苗法に拠る園芸品種の登録を行う日本の農林水産省など)ため、「登録」や「認定」といった表現でも適切となりうる。

関連記事

親記事

種類 しゅるい

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 934122

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました