日本昔ばなし
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にほんまたはにっぽんむかしばなし
日本に古くから伝わる民話・口承文芸など。
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カラーズＳＳ短編集ももたろう～カラーズのばあい～
カラーズSS短編第４弾は日本昔ばなし！？ 鬼退治に向かうはなちゃんの運命やいかに！ いったいどうなる！ 衝撃のラストを目撃せよ！ 主人公はこちら（https://www.pixiv.net/artworks/76447818）もかりすさんが生んだカラーズオリジナルキャラクターを使用させていただきました。 全文ひらがなで物語が進みます。読みづらいかもしれません。9,179文字pixiv小説作品
パロってみました〜童話・日本昔ばなし〜桃太郎
シリーズ始めてみました。 童話や日本昔ばなしを中心に六つ子をキャスティングしてみたので、皆さんが知ってる物語の結末とは違った話になる可能性があります。 基本、一松総受けです。 以上の点を踏まえて、ご判断ください。3,293文字pixiv小説作品桃太郎:誰も知らない話〜犬編～
どーもー曇り好きです。 ネタ切れで困ってるので助けてください。 ネタが思い浮かぶならなんでもいいです、お願いします何でもしますから(淫夢臭い) ではまた次回っ！1,347文字pixiv小説作品- カラーズＳＳ短編集
桃太郎～カラーズの場合～
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カルデア版日本昔ばなし「迷子のセイバー、母を訪ねて800年」プロローグ 第1節
カクヨムにて小説を書いておりましたが、この度カクヨムコン8が選考期間に入り書いてた作品を急いで書かなければならなくてもよくなったので、気分転換もかねて今まで書きたかったFGOの2次創作小説というかオリジナルイベントシナリオとオリジナルサーヴァントを公開しようと思い立ち行動に移しました。 この作品はタイプムーンの2次創作ガイドラインを読んでそれを守りつつ、現在一般からはオリイベやオリキャラの応募はしていないというのでせめて2次創作で日の目を見せてあげてワンチャンスカウトを狙って公開することに決めました。 オリキャラなどは結構知る人ぞ知るけど深く知る人はいないだろう所を付いて行きましたので真名当てを楽しんでくれると嬉しいです。 仕事しながらの2作品同時執筆なので不定期連載になってお待たせしてしまうことがあるでしょうが、ラストの締めには自信のある結末を用意してますので長い目で見てください。290文字pixiv小説作品- ヤンデレ作品
帰りたくないかぐや姫
初投稿です。 注意 実存するものとは全く関係ありません。 パクリ禁止、コピペして貼る場合は言ってください、考えます。 ドロドロしてるかもしれないし、ヤンデレ要素もあります。 逆ハーみたいな部分もあります。 苦手な方はそっと閉じてください。 読了後推奨 ↓ ↓ ↓ ──────────────────────── もっと深めたかったけど、一旦ここまで。 出来たら、帝と残ったバージョンとか、月に戻ってからとかも書きたい。 でもどちらにせよ、バッドエンドを抜け出せそうにないよね。 (´･_･`) 話的には、悪女と呼ばれるかぐや姫を何とかしたかった次第です。 なんで5人の貴公子達にあんな無茶な願いをしたのか、なんで帝を拒むのか。 当時は通い婚が常だったそうで、無意識的にかぐや姫は、通い婚ができる相手を探していたのかなと。 例えば仏の御石の鉢や、蓬莱山の珠の枝だとか、あるわけねぇだろって言うのをかぐや姫が欲しがるシーン。 確かに、それを誤魔化そうとした求婚者達はやばいと思うし、あるはずないものをねだるかぐや姫も悪女に近い。 けれど、月から来たかぐや姫にとって、それはもしかすると月には普通にあるものだったり、少し希少ではあるけれど手に入るものであったのではないかなと。 通い婚をするには、相手の方は月と地球を行き来しなきゃ行けない。 かぐや姫は月にいた頃の記憶はなけれど、通い婚の風習は知っていたはず。 なら、通い婚できる証明として、それを強請ったのかも。 けれど時間は来てしまう。 最後のほうの4人の男たちは完璧な蛇足です。 ただ、富士山のネタまで行きたかったからこそ、ただの天女だと、かぐや姫の切なさとかそういうのが出ないかなと。 かぐや姫に執着してる男達。 やっぱり、そういうのから逃がそうとする人って、男性っていうよりも、女性が逃がそうとするっていうのが、自分的には好みなんですよね。 力とかでは叶わないけれど、同性であるからこそ、男性よりも肉体的な部分で争うことはなく、愛だとか、頭脳だとか目には見えない何かで、それを制する。 男たちが儚く消えてしまえば良いものをと、そう言ったのは歴史的な話で、諸行無常、常は無いのがこの世の常だからこそ、日本では華々しく散る事を良しとしていることが多いです。 だからこそ、血という赤い花で彩るとか何とかって言葉が生まれるんでしょうが、月の住人には、虚無である上に、無常感がはっきりしています。 地上の人間が、最後だけでもと抗うなら、月の住人はその最後すらも虚無であるのだろうなと。 なんとなく、ここは想像してみました。 おばあさんを殺す必要があったか、と問われれば無いのが答えですが、そういう私の思う月の住人達を描くには必要なものでした。 あと、自らを完璧だと信じて疑わない人とか、もろ性癖なんですよ。 後半はほぼ性癖です。 途中、繋げられるか怖かったけど、少々強引にも繋げられてよかった。 ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。5,551文字pixiv小説作品
