朔之進
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さくのしん
千邪の封魔師に登場する人物。
千邪の封魔師の主人公の青年。
物語冒頭で、白爛丸の封縛に成功する。
幼い頃に記憶喪失になり、行き倒れていたところを草雲師範に拾われ橘一門に弟子入りした。
現在は旅回りの封魔師として、各地で妖魔退治の依頼を引き受けている。
腰ほどまである髪をポニーテールにしており、その中性的な容姿から、女性に間違えられることが多々あり氷牙鬼からは別嬪とすら言われた。白爛丸曰く「男のクセに女みてえな弱くせえツラ」。
本人も白爛丸の封縛を「運が良かった」と認識しているなど、封魔師としては力が弱いとされているが、高度な技量を要する「解封」による戦闘ができることを赤羽に驚かれる・妖魔の心を癒すなど、秘めた実力があることも示唆されている。
年齢は、だいたい17才(五話では15才くらい)。(作者ブログより→http://chumaru.blog.jp/archives/14608989.html)
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ツイッターのタグ、【フォロワーさんにもらったタイトルで同人誌のあらすじ書く】、でいただいたテーマで書いたネタです。 しょぼいです。すみません。タグは適当につけてます。 ※かっこいい藍羽さんはいません ※かっこいい藍羽さんは い ま せ ん あらすじ 兄、藍羽に呼び出された赤羽。 同時期、茜も百爛丸に呼び出される。 二人の口から出た言葉、「朔之進が可愛すぎてつらい」に二人が取った行動とは。 そして、朔之進はーーー もし、ほんとうに本にするなら、もっとちゃんと練り直したいですw むっつりな藍羽さんが書きたかっただけです。1,204文字pixiv小説作品