P.151
美星
「瞳美はやはり[ドミナ>主天使]として育てて よかったわね」
アリス
「恋人の前で犯されよがり狂ってから 彼女 変わりましたわ」
(廊下)
「久々に会いに行きましょうか」 「どうせまた男とやりまくってるんでしょうけど」
白の黙示録
~この世界を作り上げた詩音、そして詩音の弟である竜二のすさまじい人生。
白の黙示録いよいよ完結…!!~
第93話 最終回「少女神話幻想」
瞳美
「いらっしゃいませ アリス様に美星女王様」(4P)
美星
「あらあら ずいぶんとお楽しみね」
アリス
「あなたの恋人はどうしたの?」
瞳美
「瞳のお尻にしいてるのがそうですわ」
雄介
「う…う…」ピチャピチャ([クンニ])
アリス
「顔面騎乗訓練?」
瞳美
「ハイ 全然ダメなの この男!」「すぐ息が苦しいとか重いとか音を上げちゃって」
美星
「ウンコは平気で食べられるようになった?」
瞳美
「二週間くらい前からやっと おいしさがわかるようになったみたいです」
「でも生理の血のほうが好きなんですって ね,役立たず奴隷!」
雄介
「ウ…グ…」ニチャピチャピチャ
アリス
「それにしてもその二本 すごい巨根ねェ」「そんな太いのも楽々入るようになったの?」
瞳美
「もう太いのじゃないとダメなの」
美星
「巨根食べてるとこ見せて」
瞳美
「あ…あ…すごい…これが…いいの!」ズボッヌポッ「アア~~~~~~~~ン!」
「ア~~~~見てッ見てください!」「瞳美のオマ〇コ!こんなに太いのがグッサリ刺さっているとこ!」
アリス
「見てるわ 巨根があなたのオマ〇コ汁で濡れ光って」
美星
「とってもいやらしいわよ」
瞳美
「アア~~~~~ッ いくッいくッ 出して!精液!」
アリス
「精液が好きなの?」
瞳美
「ドクッドクッて出してほしいのッ」
「アア~~~~~ン入ってくる! わかるのッ男の液」「瞳美のオマ〇コ ドロドロにして~~~~~~~~~ッ」
「いく~~~~~~~~~ッ オマ〇コいくッ」
瞳美
「あ…は…吸うのよ」ハァハァ (ドロッ) 「一生懸命なめてきれいにしなさい 雄介…」
アリス
「人間ビデもできるようになったのね」 「もうあなたたちは立派な ドミナとオス奴隷よ」
アリス
「今度は他のカップルを 調教しようかしら」
美星
「いかようにもできますわ」 「あなたはエデンの支配者ですから」
美星
「支配者…女王…いや…」「今になって実感してきたわ」
「私は…この美星は…」
「エデンの女神なのよ」(背景:[モスク]と女顔像)
????
「違うな 神は詩音様だ」
美星・アリス
「❕」
美星
「お…おまえはまさか…」
「竜児…!?」(最終武装:木槍)
アリス
「どうやって私の マインドコントロールを 打ち破ったの?」
竜児
「美星……おまえを 抹殺する」
美星
「この私を…?」
「フフフ 私を殺してももう 惨めな姿をさらした詩音は 復権できなくてよ」
木槍
「詩音様の…子供がいる」(※2月号で復活したが 再び殺された,医者との子供)
美星
「何…!?」
竜児
「死ね!」バッ
アリス
「美星様!」
(シャッ)
竜児
「グハッ」 心臓に投げナイフが
編集
画・間宮聖士 原作・千草忠夫 劇画・調教士狂 第1巻~第4巻は只今,大好評発売中ですー!!
竜児
「ナイフなどどこに…」
美星
「クックック 私もバカじゃないわ」
「護身用にいつも(オマ〇コに)入れてるのよ」
竜児
「う…う…」クルッ
美星
「ん」
アリス
「警備奴隷はどうしたの!侵入者ありッ」「直ちに捕,獲…!」
美星
「いいわアリス ほっときなさい」 「もう 致命傷よ」
☞岩場・森へ
ザーーーーーーーーーッ
竜児
「失敗しました詩音…様」 「私は…私は…」
「私は死ぬのは怖くありません」
「ただあなたと離れるのが…」(両手アップ)
編集
三条友美の大作『白の黙示録第8巻・愛と死と蜜の章』は好評発売中!!
☞森の奥
詩音
「[ルシファー]よ [ベールゼブブ>ベルゼブブ]よ」「地獄の貴公子[アスタロト]よ!」
「詩音に力を!」(迫る槍)「わが子に権力を!」
…
「あ…あ……」 木槍は,詩音の肛門と子宮を貫いた
詩音
「竜…児…」
竜児
「姉さん…いつまでもいっしょに…」「愛して…います」
「オオオオ~~~~~~ッ」ブシューーーーーーーーーーーーーーーーーーー
編集
詩音の身が危ない! 著・三条友美『白の黙示録第8巻』は好評発売中!!
~背景:モスクと[スフィンクス]像~
また、七つの鉢を持つ七人の御使いの一人が告げた。
"さあ、大娼婦に対する裁きを汝に見せよう。
地の王達は彼女と淫行を犯し
地に住む者達は彼女の淫行の葡萄酒に
酔わされているのだ。"
黙示録17:1,2
「オギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「オギャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
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