木下荒生

きのしたあらき

pixivユーザー「KnstAkira」氏によるオリジナルキャラクター。

概要

pixivユーザー・KnstAkira氏が、自身のアバターとして考案・作成したオリジナルキャラクターである。アバターキャラ・その2。

ちょっとエロイ化け狐。よく噓をペラペラ喋って、どんな時でもニヤニヤ笑っている。左の紫色目の瞳は丸い形で、右の瞳は細い形。二指手袋は人差し指と中指。

「狐神」として生を受けた彼女であったが、ある日を境に妖怪になり、神様であった記憶も失った。以前は「狐神」として九つの魂(ゲームでいう「残機」)を持っていたが、妖怪になってからは命を分け与えたり一度死んだりした影響で、「残機」は残り7つ。

(同じく氏のオリキャラである)木下昶との出会いを契機に、初めて「友達」という概念を理解し、喜怒哀楽が増えてきた。人を殺す時はよく笑っている。

妖怪としては、ちょっと派手なアサシンを意識。大きな袖の中にアサシンブレードを二つ、後ろに匕首を装備。狐火が使えなくなった代わりに雷撃を放つこともできる。