ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

本庄病院

ほんじょうびょういん

本庄病院とは夏川草介作の日本の小説「神様のカルテシリーズ」に登場する架空の病院である。
目次 [非表示]

概要

主人公栗原一止が勤務している地方病院で信州の松本にある。「24時間365日対応」の看板を掲げており、「患者に最高の医療を届ける」をモットーとしている。予算などに問題はないのだ

が、現在は医者不足に悩まされている。


医療関係者

上層部

本庄忠一

本庄病院五代目医院長。通称「サンタクロース」

金山弁次

本庄病院事務長。冷ややかな目つきが特徴。

医者

板垣源蔵

消化器内科部長。通称「大狸先生」

内藤鴨一

消化器内科副部長。通称「古狐先生」

栗原一止

内科医。南3病棟勤務。通称「引きの栗原」

砂山次郎

外科医。北4病棟勤務。通称「怪獣」

進藤辰也

血液内科医。通称「タツ」

小山田英明

循環器内科医。口癖は「問題ない。」

看護師

外村静枝

救急部看護師長。有能で美人。

東西直美

病棟主任看護師。一止の同期。

水無陽子

新人看護師。笑顔が可愛らしい。

御影美雪

新人看護師。気が弱い。

その他

乾先生

元外科部長。現在は町病院に勤務。

貫田誠太郎

映画版オリジナルキャラクター。通称「古狸先生」


余談

モデルは、原作者が勤務していた相澤病院。同じく365日対応

関連イラスト



関連タグ


病院 神様のカルテ

関連記事

親記事

神様のカルテ かみさまのかるて

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました