「か・・・鐘がなるほど柿がおいしかったのかなって思ってたの!」
概要
桃田うさことは「あいらいく俳句」のキャラクターで、わびさび部の部員。部活動時はピンクの着物を着ている。
わびさび部で一番背が小さく、部のマスコット的存在。だが、幼い外見とは裏腹に、極度のむっつりスケベで「癒し系」ではなく「ヤらしい系」。「入選」と聞けば「乳腺」、「アピール」は「アフターピル」と、すぐにエッチな単語を連想してしまい、顔を赤らめている。つまり思考が親父臭い。しかし、そんな事情を知る由もないあい達は、彼女をかわいいものが好きだと誤解され続けている。