桐島レイン
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きりしまれいん
桐島レインとは、『BALDRSKY』のキャラクター。
CV:井村屋ほのか
身長 | 171cm |
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体重 | 53kg |
スリーサイズ | B91(D)/W52/H83 |
血液型 | AB型 |
誕生日 | 7月24日 |
階級 | 少尉 |
シュミクラム | アイギスガード |
門倉甲の部下で、訓練生時代からずっとやってきたパートナーのような存在。
常に敬語で、冷静沈着で冷酷な雰囲気が漂っており、あまり感情を表に表すことがないが、実は学生時代は色々とへっぽこなお嬢様だった。
門倉甲に対しては学生時代にささやかな事から好意を持ちアプローチを続けていたが、方法がおかしいので甲も全く気づいていない。
そうこうしているうちに灰色のクリスマスが発生、偶然にも甲と行動を共にすることとなり、以後弱かった自分を封印して、甲のかけがえのないパートナーとして生きていくこととなる。
1周目は必ず彼女とのエンディングとなるが、ルート開放型の常で真実からは最も遠い物…なのだが、他のルートでもパートナーとしてほぼ出ずっぱりで、戦闘でも彼女が一緒な事も多く恋愛関係こそルートでしか描かれないが実質的なメインヒロインに近い。
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第三話『至福のひと時』
今回は原作の雨の日の続きのお話で、二人でお茶を飲んだり、レインが電車に乗ってお茶を買いに行った帰りに甲さんへのおみやげに駅弁を買って、部屋で二人で食べるだけのお話になります。 何でこれだけの話で最終回超えの長さになったんだ…。 二話まではR18ARRの方にありますので、そちらをご覧ください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23060056 毎回R18と非R18を行ったり来たりしますので、どうかよろしくお願いいたします! 【12/15追記】あとがきに追記しました。 ●この小説はWeb小説投稿サイト「ハーメルン」にも投稿しております。16,480文字pixiv小説作品 - ARR-another rain route-シリーズ
『君を手にかけるくらいなら』の試し読み
これは――俺、電脳将校門倉甲中尉と。 俺の相棒であり、同じく電脳将校桐島レイン少尉が繰り広げた。 ――最初で最後の、死闘を描いた物語である。 今書いている小説「ARR-another rain route- 『君を手にかけるくらいなら』」の試し読みです。 この作品は戯画様から発売されたBALDRSKYの二次創作小説です。 このお話は千夏ルートのレインの記憶がある状態で突入するレインルートのお話です。 レインのことが好きだけど、正義の味方になりたかった甲さんが千夏を放っておけなくて千夏の元に行って、フェンリルに所属するレインと対立して一騎打ちに至ったという展開になっています。 原作14章「トランキライザー」でレインと対決する辺りの話をARR版にした場合のお話です。 バトルシーンの途中まで載せました。 現在34699文字書いていて、内20053文字もの大ボリュームでバトルシーンをお届けする予定です。 ARR-another rain route-の最終回としてハーメルンとpixiv両方に投稿します。 初めてまともに書いた小説なので、何かおかしい所があったら教えてもらえると嬉しいです! 【9/10追記】 冒頭部分を追加しました 【9/7追記】 どう考えても影狼の顎にアッパーなんか入れらんない問題を修正 胸部装甲が盛り上がっていてアッパーを入れることなんて物理的に無理でした… 【11/6追記】 ランサーユニットを使用する兵装の種類に関する記述を修正 ホーミングレーザーの存在を忘れていました! 忘れていてすいません!7,015文字pixiv小説作品 - ARR-another rain route-シリーズ
『二人だけの空間』
「戦場の二人~lives in the battlefield~」でレインが甲さんの布団に潜り込んだ後のシーンの続きが読みたくて自分で書いてみました。 ある意味原作ぶち壊しな気がするので、あのままで良いと思った方は読まない方が良いかもしれません…。 お互いに地雷を踏み合う話になってしまいました…。 ●この小説はWeb小説投稿サイト「ハーメルン」にも投稿しております。2,855文字pixiv小説作品