梨花妃
0
りふぁひ
「梨花(薬屋のひとりごと)」のこと。
関連記事
親記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 小猫親衛隊が行く!
小猫親衛隊が行く!(二)皇后宮
梨花妃が、皇后宮で、玉葉后に『小猫親衛隊』について話しつつ、猫猫が後宮にいた頃のことを回想します。(語り手:梨花妃)※ところどころに捏造あり。^^;9,298文字pixiv小説作品 - 薬屋のひとりごと
私がかつて助けたらしい人々
「……嬢ちゃん、本当にわからないかい?」 虞淵と壬氏によって、猫猫が記憶を失くす少し前の出来事が語られた しかし、犯人、動機すら掴むことができていない現状では、わかることはほとんどなかった 猫猫の元に見舞人がやってくる 玉葉妃、梨花妃、里樹妃…… 「猫猫……覚えている?私の命を救ってくれたこと」 伝えられたのは全て、猫猫によって救われたという話だった ※前作『暗闇の底で失くしたもの』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21722630の続きです。前々作の『眠る愛しさの傍らで』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21710296を読むと、更に楽しめます。 こんにちは この小説では、後宮だとか外廷、壬氏の部屋の場所とか身分の差とかの細かいことはあまり気にせず読んでほしいです。…作者がよくわかっていないからですが……事件の謎を解くヒントも、ここにはありません。 やぶ医者のことを知らない猫猫が「虞淵様」と言っていることの違和感が面白い。3,474文字pixiv小説作品 - 綺麗は汚い、汚いは綺麗(薬屋異曲)
水晶、翡翠、梨花
文庫10-11巻、梨花妃から見た玉葉后と元侍女頭の杏。 今回、三話で四つの宮、四人の上級妃を書いてみようと思い立ちました(阿多はシリーズ14.「小夜鳴鳥」で既に書いたので入れていません)。 倉田先生の「杏にも感情移入しちゃう」というツイートを見て、子どもの頃アニメ『キャンディ・キャンディ』を見ていて「イライザこっわ~‼しかしこれ、嫌がらせの結果、本人かえって惨めになってんじゃ?」と画面に突っ込み入れていたことを思い出しました(世代バレバレ)。1,704文字pixiv小説作品