『死と彼女とぼく』とは川口まどかの漫画で、代表作の一つ。
ホラー漫画の枠を超えた感動作。
あらすじ
死者の存在を感じるゆかりと優作のもとへ、死者もまた引き寄せられていく。
二人は死者を救うため、闘いを続ける。
登場人物
時野ゆかり
死者の姿が「視える」。
7歳の時の大病で、見る能力を持つようになった。
芯が強く心優しい女性で、困っている死者を放っておけない。
松実優作
死者や動植物など、ありとあらゆる魂の心の声が「聞こえる」。
ゆかりほどではないものの見えもする。
能力は母親から譲り受けたもの。イケメン。
関連イラスト
渇望中です
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外部リンク
ぶんか社HP
http://www.bunkasha.co.jp/smp/book/index.php?book_no=190391&changeview=smp