概要
「死んでしまった!」はゲーム「Minecraft」にてエンティティが死亡した時に出されるフレーズ。
自らが死んだ場合は死亡画面に映り、死亡理由と共に出てくる。さらに、「リスポーン・メニューに戻る」を選ぶことが出来る。(ハードコアの場合は「ワールドを見る・メニューに戻る」
他者が死んだ場合にはそのワールドにいる全員のチャットに通知、自らが飼いならした動物が死んだ場合には、飼い主本人のチャットにこのメッセージと共に通知される。
追加時期
追加時期としてはJava版Bateから追加され、バージョン1.0.0からは既に存在していた。
また、統合版ではもちろん最初から存在していた。
人々のトラウマ
もちろん、通常のバージョンでもトラウマだが、特にハードコアではこのメッセージ=世界の終結であるため、ワールドが見れるものの精神的ダメージはすさまじい。皮肉にも、地味にこの「死んでしまった!」というフレーズはキャッチ―である。
変更
なおこのフレーズは、統合版ではバージョン1.20.80までであり、以降では「ゲームオーバー!」に変更されてしまった。
この変更に寂しい思いをしたプレイヤーも数多く存在している。