水沢巴世里
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みずさわぱせり
水沢巴世里とは、パセリ伝説の主人公であるパセリの北海道での名前。
memory1で記憶を失った状態で、おじいちゃん、おばあちゃん、水沢光矢と暮らすことに。
北海道に来たばかりのころは、加山毬藻にいじめられていた。
ところが、memory3で一緒に青龍湖に行き、ミラクル・オーをマリモと見たあとは、パセリにとってマリモは大切な友達になっていた。
また、memory6で双子の妹のミモザにまんまと騙せれ、ミラクル・オーを動かす呪文、「ペルモン オー サクリー」を知られてしまった。
その事件以降、アクア国を傷つけるミモザを非常に憎んでいたが、memory11でミモザのことを考えたあとからはミモザを許そうとしている。
また、memory1で北海道の森で出会った隼人は、パセリにとってとても大切な存在になり、想いをよせている。
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