プロフィール
所属 | STC |
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誕生日 | 5月4日 |
身長 | 190cm |
体重 | 83kg |
血液型 | A型 |
好きなモノ | 辛い物(ジャンバラヤとか麻婆豆腐とかインドカレーとか)、ゲームもよくやる |
嫌いなモノ | 低いドア、イカ、ナタデココ |
家族 | 父、母、ハムスター2匹 |
愛用するラケットのメーカー | HEAD |
その他 | よくふて寝する |
CV | 浪川大輔 |
概要
190センチの長身から繰り出す強烈なサーブと繊細なボールタッチを活かしたボレーが持ち味。全国レベルの身体能力とボールセンスを持っているが、かつて池の才能を目の当たりにして自分の才能とプロへの道に自信を失い、以降テニスに対する姿勢が中途半端になっていた。しかし、栄一郎の直向きな姿勢に影響され、精神的な課題を克服する。
高校3年生の時に出場した全日本ジュニアで準優勝し、プロに転向。チャレンジャーとフューチャーズで優勝しランクを急激にあげており、ナショナルチーム入りを確実視されている。
鷹崎と丸尾の一年年上。二人と同じ学校に通っており、不良扱いされているそれは逞が連絡事項のために丸尾の教室に来た時、丸尾のクラスメイトが虐められているんじゃないかと勘違いされるほど。
STCのボス的な立ち位置だったのか、彼に言い返す人は三浦コーチとなっちゃんぐらいだったようだ。丸尾と江川の初対決は勝手に深沢により丸尾が逞に喧嘩売ったと解釈され、荒谷に伝わった。そのため、荒谷の後輩はやたら丸尾の前では礼儀正しいとか。