概要
『神羅万象チョコ』の第13章。前章までとは世界観を一新し、新たに「蓬莱大陸」 を舞台とした物語となる。
世界観は一新したとはいえ、聖龍族、獣牙族など『第1章』以来の種族も出ているが、今の所関連性は不明である。
ストーリー
はるか昔、混沌から生じた「世界」は、星の数ほどの世界に分岐した。そのひとつが、この物語の舞台となる仙界である。
仙界は、強靭な獣たちが支配する弱肉強食の時代を迎えたが、彼らはやがて衰退。その後に現れたのが、超自然的な力を操る「仙人」と呼ばれる人類たちであった。
仙人たちは、大陸を切り拓き、文明を築き上げてきた。やがて仙人たちは、聖龍族・獣牙族・飛天族・鎧羅族の4つの種族に分裂。それぞれの国を作り上げた。
さらには、外海より新たな種族が流れ着いた。彼らは輝輪族と名乗り、どの種族にも属していなかった荒地に国を拓いた。こうして5つの種族が国を成し、調和を保ち、平和に暮らしていた…。
(其の1、公式サイトより)
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