CV:蒼井まどか(超昂対戦)
概要
深山奏子が行方不明になった後に自分の子供として育てている娘。
比良坂初音によく似た容姿、黒い長髪、赤い眼をしているおり奏子とはまるで似ていない。
もう一人の初音とは違い内気でやや奥手な所がある。しかし蜘蛛の様な異形の手を持つところは共通している。
黒い服を好んでいたもう一人の初音とは違い「白が似合う」として奏子が手製のニットを作った為、よく愛用している。
何故か成長しない母親と各地を転々としながら生活をしていたがとある出来事が切っ掛けで自身が人ならざる存在である事を知り祖父に頼んで母と離れて暮らすようになる。
超昂大戦のコラボイベント『あやかしと呼ばれた少女』で登場しハツネと共演。
魔法少女や魔女や忍者、幻魔と言った超常染みた力を持つ存在達と遭遇し自身が人ならざる存在である事を前向きにとらえる事が出来るようになった。またイベントの最中の出来事で過去に囚われていた母が正気を取り戻した為、その後も前向きに生きることが出来るようになった模様。
ダイビートは自身の住んでる世界の10年ほど先の技術を持つ為、様々な技術を見て驚いている。