湯ノ川先生

色々と捏造満載。雪男が愛されてる話にする予定でしたが、なんだか燐が愛されてる話になりました。 　そして小説で湯ノ川先生タグを検索すると結果が０件なことに驚愕するしかなかった！え、もっとあってもいいんじゃないかな……。　湯ノ川先生の頭モフモフしたい

色々捏造満載。　原作5巻藤堂戦のあとの雪男と湯ノ川先生の話。ゆの雪と言うほどでもないのでタグは自重しておきました。　　湯ノ川先生に相変わらず全力で夢を見ていますが反省はしない湯ノ川先生の頭モフモフしたい

先生たちってどこに住んでいるでしょうね？という疑問からスタートしてしまい、見切り発車も甚だしい；モブの先生たちを一回でいいから全員書いてみたいなぁと思ってて、そして最近、湯ノ川先生が非常にアツいです＾ｐ＾もっと増えればいいのに◆アテンション！・全部ねつ造です。清々しいくらいにねつ造です。・サボテン育ててほしいとか完全に妄想の枠を飛び越えてる。・湯ノ川先生＝妖精さん。・何でも持っててやってくれそうな妖精さんだと思う。・季節感とか、人事背景、設定、色々ぶっちぎってます；ごめんなさい；燐たちが入学した直後くらいだと思います←え　雪男が変態です。ここだけ雪燐設定をもってきてる。・まさかのメフィストさん・雪男くんモブ扱い。　それでも読んでやるっていう奇特な方はどうぞ！↓◆◆閲覧・評価・ブクマありがとうございます＾＾おう！；Ｋ様；ありがとうございます；すみませんごんなダメダメな感じで；

湯ノ川先生とメフィストさんのどうでもいい話。相変わらずの完全捏造俺得小説です。湯ノ川先生の頭モフモフしたい！　　　 画像お借りしました（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18097159） 今更ですが、最近の本誌でメフィストのことは騎士団的に普通に皆知ってる話だったことが分かりました！　わーそうだったのか。それ以前に書いた話なのでご了承ください。（2015/11追記）

■湯ノ川先生と雪男を書いてみました。マイナーですね…。昼間、鹿子草を買いに行った帰りに、タバコを吸おうと思った先生が校内の敷地の奥まったとこに移動したら、古文の教科書片手に雪男がベンチで寝てた、らしいです。起こしてしまうのもあれなのでじっと見ていると、他の生徒と同じ制服に安心となんだかもやもやというかやはり心配になってしまう親心みたいなのを感じて、ついついなでなでしましたっていう。でっていう。そんな先生にどこか父を思い出して懐く予定の雪男。

いつも評価＆閲覧ありがとうございます。誰かの何かに響いていたらこんなに嬉しいことはありません。 毎度お馴染み捏造妄想文。 主に佐藤さんと湯ノ川さんの人格が被害に合われています。 ほぼ会話文です。 それでも無問題な方はどうぞ→

『最上のこと…もはや愛しもせねば、迷いもせぬ者は、埋葬してもらうがいい。』ゲーテ　その封印を開くな。だが、運命はそうは言わなかった。憧れと恐れ…追いかけても届かないなにか。あの時の狂人の言葉がよぎる。「…塗りつぶしたって遅いのよ。それがあたしたち人間なんだから！」 　−片恋前夜−　もう、扉は閉じられない。その兆しの物語。まだ続きます。（→完結編UPしました！『ミノタウロスの永劫の火焔』その封印はこの日開かれた…）閲覧・ブクマ感謝！ …湯ノ川先生！