片倉・小十郎
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かたくらこじゅうろう
片倉・小十郎とは、「境界線上のホライゾン」の登場キャラクター。
奥州シビルにある仙台伊達教導院に所属する副会長兼会計兼書記。
景綱の通称「小十郎」は、代々の当主が踏襲して名乗っている。
外見は眼鏡をかけた軽装の少年である。
テンションを意図的にハイとロウで切り替えて会話する。ハイの時は饒舌で、ロウの時は一転して卑屈になってしまう。
伊達・政宗のブレーンであり、大量の表示枠を駆使して思考伝達による超高速の指示を、思考を直接読み取り表示できる悟りのスクナ系アビコ術式で読み取り、複数かつ膨大な指示を飛ばすことができる。
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