基本情報
名前 | 伊達・政宗 |
襲名 | 伊達政宗 |
字名 | 独眼竜 |
HN | 不明 |
契約神 | 不明 |
役職 | 仙台伊達教導院:総長/生徒会長 |
人物像
仙台伊達教導院の総長兼生徒会長。
龍神と人とのハーフで、奥州覇王・伊達政宗の襲名者。
四聖の一つ"青龍"を冠する四聖武神『青竜』の主でもある。
三方ヶ原にて武蔵勢が敗北し、小次郎が自害しようとし、仕切れず、彼女が止めをさした。
政宗による小次郎の殺害という歴史再現を行った。
しかし実の弟を歴史再現とは言え殺したことは彼女の心に深い傷を残し、
以降、現れては暴走する"青龍"に記憶を食われていく振りをしていた。
だが向井・鈴に諭され、後を向かず、前を向いて、歩むことを決めた。
歴史再現として、自らの右目に短剣を突き立て、引き切る事で『独眼竜』の歴史再現を行った。
この行為によって、青竜の右視覚素子が正宗からのフィードバックにより破砕した。
片目を潰したことにより羽柴からの歴史再現をやったと言うことにし、
武蔵との協調を選んだ。