犬嶌詠
0
いぬしまよみ
乙女ゲーム「あやかしごはん」の登場人物。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る波紋、広がり、柔らかく
あやかしごはん。タイトルで一目惚れし、体験版で惚れ直し、購入してプレイして惚れこんだ、そんな感じでうっかり全員のエンディング見た結果、勢いで書き終えておりました。恐ろしい。 カップリング的には謡凛のはずですが、詠が目立つ結果となっております。なんか、謡凛の時の詠、とか、詠凛のときの謡、のことを考えるのが楽しいです。 次に書くならそれこそごはんを食べてるか作ってる話が書きたいものです。みんなかわいい。 特にネタバレ的なものはないはずですが、未プレイの方はご注意くださいませ。 ※1/18 ブクマコメ返しをコメントにてさせていただきました。評価やブクマありがとうございます。 ※タグありがとうございます!8,710文字pixiv小説作品【ラヴコレ新刊】ノスタルジアの消失
1月31日開催予定のラヴ♥コレクション2016にて発行します。あやかしごはん犬嶌詠×朱音凛本です。 大人の仲間入りをした凛ちゃんが突然あやかしを見ることができなくなってしまうようなそんなお話です。おかわりネタバレ無しです。 素敵な表紙はハナイサク氏(@97174sky)からいただきました。 自家通販【https://ws.formzu.net/fgen/S33781306/】 ※残部少 再販の予定はありませんのでお気を付けください。2,541文字pixiv小説作品【サンプル】秋日和
2019年1月27日TOKYO FES Jan.2019内全忍集結11にて頒布予定の本のサンプルです。 NARUTOのナルヒナスペースでの頒布になりますので卓上にはたぶん置きません。お求めの方はお声がけください! 本文最初にも書いていますがふわっふわの時間軸設定なので特に気にせず読める方向けの内容となっています。 本作は短編三作の詰め合わせで詠凛を主軸においたなんでもないとある一日を切り取った感じになります。 オンデマンド/B6/24P/300円での頒布予定です。 当日は東6が28a うさぎとはっぱにてお待ちしております! 1月13日追記 イベント後にBOOTHにて通販を予定していますがイベント頒布価格とは異なりますのでご了承ください。2,251文字pixiv小説作品「パパ」
春が来たぽんぽこりんの優しくて穏やかな日常。 ■■ 誰落ちというわけでもなく、強いて言えば人間編の凛ちゃんの話です。詠視点です。 ■■ 友達に貸してもらってあやかしごはんフルコンプしました!今までやったゲームの中で一番感動しました……。あそこまで早く続きをやりたいっ、てなったのは初めてです。 犬嶌兄弟と浅葱のルートが一番泣けました。特に浅葱のバッド!!あれはもう泣くしかなかった。石田さんの儚い声というのが涙腺を刺激してくる……。謡√も素晴らしかったです。バカだけどただのバカじゃない謡のギャップで何度死にかけたことか。そして悲恋エンドで泣くっていうね!!!謡の悲恋エンドは終わったあとの詠と神様の会話で泣けました……。1,786文字pixiv小説作品人を成長させる恋とやら
大事なものの、そんなお話 神社にだんだんと人が来なくなる、自分たちが愛してもらえなくなるっていうことがわかっていてもどうしようも出来なくて辛かったんだろうなと思います。幸せになりやがれ。5,529文字pixiv小説作品【詠凛】一人じゃない夜
あやかしごはんの詠凛。 間をおかずに2作目です。妄想止まらないです。 あやかしごはんは、あやかし編も人間編も、ヒロインの凛ちゃんが好きです。 心情を深く掘り下げることが多かった人間編の凛ちゃんは、自分の気持ちをためらいつつもきちんと口にする子になりました。 そういう意味では、うまく発散しつつも、自分の中に寂しさを抱えたままなのは、あやかし編の凛ちゃんなのかもしれないな、と思ったのがきっかけの小話です。 適当に書いてるけど、詠の口調が難しいです。 付き合って、まだ少ししか経ってないイメージでどうぞ。 2015/1/25 タイトルに「詠凛」追加しています。「謡凛」ver書いちゃったからです。そちらもよろしくお願いします。3,440文字pixiv小説作品ありがとう
感謝を伝えるのって、とても大事なことだと思うの。 移植、FD発売決定おめでとうございます(大遅刻)。 フルメンバー書きたかったんですけどね?書こうとしたんですけどね?そういうことです。 ありがとうって言わせたかっただけのそういう話です。犬さんしか出ません。 関係ないのですがあやかしごはんを発売延期か中止か、という瀬戸際に追い込みかけた某大雨土砂災害が起きた地は兄が一人暮らしをしている地でした。もう区単位できっかり同じところです。でした、と言いましたが別に兄は死んでいませんしここまでの至近距離にも関わらず家も流されずぴんぴんしておりました。今は地元で就職を決め実家へと帰ってきています。あの日兄がもし巻き込まれていたらと思うと吟さんの気持ちを少しだけだけれど感じることができるような気がします。多くの中の大事な一人、というわけではなく村にいる人たち全てが大事な人である吟さんの悲しみは計り知れません。吟さん、新たな世界では大事なすべてに囲まれて幸せになってください。4,340文字pixiv小説作品