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概要

CV:浪川大輔

CV:吉川未来(ドラマCD版幼少時)

年齢=18歳、身長=175cm、血液型=O型、誕生日=5月19日。

春日珠紀の先輩。幻灯火の子孫で、幻術と炎を操る力を持つ。浮世離れした美形で女子生徒から人気だが、元より人と接することが苦手なため無意識に人を遠ざけている節がある。クールに見られがちだが単にぼーっとしているだけのことが多い。恋愛に対してはかなりの天然無自覚。小学生の頃に事故に遭いそうだった同級生を庇い助けたが、その件が原因で守護者以外の人間と距離を置くようになる。

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緋色の欠片

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  • 俺はカゼになる。

    ▽ゲーム設定、真珠です。アニメは見ていないので、設定の差の有無は承知しておりません。 ▽そして昔書いたまま、   校生なし   なので変な文章がそこかしこ転がっていると思われ・・・                                    ▽2008年頃、緋色熱、というか主に真弘先輩熱がスパークしていたころのものです。あの頃は若かった・・・。なんとなく掘り返してみたら、朽ちるに任せるも忍びなくて、生き恥を曝すことにしました\(^o^)/ ▽昔書いたのを全部あげたら、緋色、特に小説の投稿は天変地異でも起こらない限りありませんので、お気に入り登録ご検討の際はご注意ください。  ▽あとがきもそのままにしてありますしにたい。
  • いなり寿司

    裕一先輩の誕生日企画
  • 【緋色の欠片】 古戀唄 ~緋朱伝承~

    古戀唄 ~緋朱伝承~(Rewrite版):壱章 11話目

    (あらすじ) ――壱章――――  迎えだと言って、彼女のいた病院にやってきた拓磨・真弘・祐一・卓の四人。  彼らに連れられて、やってきたのは、「季封村」 という山間の村だった。    そこで、彼女の身元引受人となった、宇賀谷静紀という人物と会う。  だが、その閉鎖的な村は、少し変わっていて……。    11話目――――  急に、拓磨に連れられて屋上に向かった彼女。  そこは、一面赤い葉が舞い散る世界だった。    そこで、何故か祐一と真弘もやってきて 「お昼」 休憩になるのだが……。  突如、視界が変わり、彼女一人だけが夜の庭園へ飛ばされて―――。       ★ 壱章 守護者 12話目はこちら(※)(※現在、11話目が最新話です)     ★#1にメニューがあります。 「古戀唄 ~緋朱伝承~」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16873436)ㅤ こちらより、お飛びください  
  • 【祐珠】おかえりとただいま

    祐一×珠紀の小話。 蒼黒FDの少し前くらいのお話です。甘いです。 閉鎖したサイトから引っ張り出して加筆修正したものなので、お見苦しい点あるかと思いますがご容赦願います。 祐珠は幸せになってほしい!
  • 【祐珠】銀の月

    祐一×珠紀。以前サイトで公開していたものを加筆修正しました。※悲恋ED後のお話ですのでご注意を。 選択肢を間違えると攻略対象と別れたり友達のまま…なんて生易しいものではない緋色。悲恋EDでもエピローグまでしっかりとあって大号泣しました。悲恋プレイ直後書いたものだった気がします。 ですが、祐一先輩のあのセリフは一番好きなセリフです。
  • 【祐珠】どうか、いつまでも。

    祐一先輩お誕生日おめでとうございます! 緋色の欠片十周年、全ての愛を込めて書きました。 最愛は祐一先輩と珠紀です。
  • 【緋色の欠片】 古戀唄 ~緋朱伝承~

    古戀唄 ~緋朱伝承~(Rewrite版):壱章 5話目 更新

    追加:緋色の欠片 拓磨夢 『古戀唄 ~緋朱伝承~』(Rewrite版) 壱章 5話目 更新  ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 本館(水月華)更新に伴い、pixiv版も追加しました。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ※タイトル画像は kyo-ko@月の歯車様(https://www.pixiv.net/users/7823032)よりお借りしました。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤ
  • 「6文字で説明して」

    以前ブログに載せていた緋色の欠片の二次創作小説です。 ゴーイングマイウェイな祐一先輩。 強気珠紀→おろおろ珠紀が可愛いです。
  • 祈りの力

    狐の見解

    緋色の欠片 の夢小説、第7話になります。 公式の小説を軸に創作していますので、 ゲームやアニメとは違う展開があります。 また、二次創作ですので 亡くなるはずの方を助けたり、 有るはずのイベントを無くしたりします。 ご注意くださいm(__)m
  • 球技大会

    球技大会 4

    球技大会 3 の続きです。第2試合目はバレーボール!なんだか話し合いの末に“珠紀だけでれないのはかわいそうだ”ということになって、珠紀ちゃんも出ます!
  • 緋色の欠片 見本

    そばにいるだけで 緋色の欠片第11巻 見本

    全文をBOOTHにて無料公開しています。 祐一先輩へのプレゼントさがしのため、真弘先輩と珠紀が商店街でお買い物する18話 珠紀が拓磨のお家へ初めて訪問する19話 以上の「緋色の欠片」2作品が、1冊の中に収録されています。 特に19話では、少しずつ、拓磨と珠紀の関係が進展していきます。 https://sakuramichi.booth.pm/items/5836923
  • あなたに巡り会えて、本当によかった【緋色/祐珠】

    祐珠設定で書いていたサイトの転載作品です。緋色のあのじんわり来る感じが好きです。狐先輩いけめんすぎてツライ。
  • 【緋色の欠片 祐一×珠紀←慎司】  二人の彼

    なかなかスタスカ話の更新出来ずにごめんなさい。お詫び代わりに1本アップします。 「緋色の欠片」二次創作。藤田麻衣子ちゃんの「二人の彼」を元にお話を作りました。鬼斬丸を封印後の、穏やかな日々を取り戻した季封村。 誰とも恋愛EDを迎えていない珠紀のお話になります。 祐一と慎司が珠紀を取りあう設定が大好きです~♪ ※オフ本で既出。そろそろ時効なので、サークルサイトより転記。
    16,945文字pixiv小説作品
  • キミに微笑ってほしいから

    「緋色」の小説は初めてなので緊張しているchnyです(・・;) 先日、久しぶりに「蒼黒の楔」をプレイして、おーちゃんことオサキ狐ちゃんの可愛さにやられました(笑) なので今回、おーちゃん目線での捏造小説です← ちょっとセンチメンタルなお話。 文才がないこと等々、目をつぶって下さる姫様はどうぞ 読んでやってくださいませ…(礼) 
  • 【緋色の欠片】 古戀唄 ~緋朱伝承~

    古戀唄 ~緋朱伝承~(Rewrite版):壱章 10話目 更新

    本館更新に伴い1本追加     (あらすじ) 清乃に「鬼崎君と同棲してるってほんと!?」と、問い詰めらるが・・・・・・  当の本人には記憶がない為、「同棲」の意味が理解出来ずにいた  すると、拓磨が・・・・・・      ★アプリ版でご覧になる場合  「古戀唄 ~緋朱伝承~」(Rewrite版)(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16873436)ㅤ こちらより、お飛びください     ※タイトル画像は kyo-ko@月の歯車様(https://www.pixiv.net/users/7823032)よりお借りしました。        
  • 【緋色の欠片】 古戀唄 ~緋朱伝承~

    【緋色の欠片】 古戀唄 ~緋朱伝承~(Rewrite版)

    「緋色の欠片-玉依姫奇譚-」  ◆ 鬼崎拓磨夢 注:これは、夢主の設定含め書き直ししているRewrite版です    以前の夢主と性格・言動が変わります    前の原型はないです    ほぼ、全文書き下ろし状態にて進行中  (あらすじ) 目覚めた時、病院のベットの上ですべての記憶を失っていた。  身元引受人として宇賀谷家に引き取られた彼女は、  守護五家と呼ばれる4人の青年と出逢う。  そしてその三か月後――「玉依姫」である珠紀が季封村にやってきた。    毎夜見る哀しい緋色の夢と、記憶の奥に眠るもう一人の自分……。    それは、世界を滅ぼす力を持った「鬼斬丸」と愛する妹の為、その「鬼斬丸」に全てを捧げた彼女の長き戦いの物語―――。   ※公式主ではありません 珠紀は別に登場します     ★ 本編:序章 外界 1話目から読まれる方はこちら( )   pixivに掲載中の夢小説一覧リストはこちらです(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17565439)   ※こちらは、当方のサイト「水月華-Shui-Yuehug-(https://shuiyuehug.com)」に掲載している夢小説です。
  • 緋色の欠片 31話~35話

    未来への一歩【緋色の欠片 31】

    珠紀たちは試験に備えて前日から会場近くのホテルに泊まりましたが、その行程でのあるできごとが、真弘先輩の心にさざ波を立ててしまいます。 珠紀と拓磨が恋人関係にあることを、他の守護者たちは普段どう意識していて、認めようとしているのか… そんなことが気になって作ったお話です。 ほんのりと、拓磨とのらぶらぶも入れました。 おまけで、末尾に短い祐一先輩のお話が付けてあります。 (現代の受験的知識は皆無なのでその辺ぼやかしましたが、あきらかな嘘があってもご勘弁くださいませ…)
    19,627文字pixiv小説作品
  • タイヤキ

    声優ネタ。 この2人はタイヤキで仲良くなりそう…
  • 「お前の居場所は、

    此処だろう」 遠くを見つめるその瞳に、 そう言ってやれたらどんなにいいだろうか。 まだ信用しきれなくて、 何も言ってやれないけれど。 それでも、お前が悪い奴じゃないのはわかっている。 だから、そんな寂しそうな顔をしないでくれ。 また連れて行かれる、そう思うと辛い。 もう少しだけ、時間をくれ。 お前に「仲間だから」と言って、 手を差し伸べられるまで。

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狐邑祐一
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狐邑祐一
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