留学

ボストン旅行記　その７

中国人友達が作ってくれた美味しいごはんの一部をご紹介。冬の窓の結露はすごいんですが、室内はセントラルヒーティングでパリパリに乾燥しているので、木の窓枠でも意外にカビない。何なら室内は暑いくらいなので、冬でも時々窓開けるんですが、横滑り出し窓は開けても雨が降りこまないので便利でした。

ボストン旅行記　その14 （表紙の写真は「ボストン旅行記　その9」でお話した、アパート近くの入江です。画質が悪く恐縮ですが、歴史あるセーラムの雰囲気を少しでも感じていただければ幸いです。）

やっとデートできた2人ですが、色々あってアーサーが元ヤンを発揮します。夜にロンドンの駅歩いてると、たまにヘイト言われたりします。フラットメイトに言われた言葉も本当です。中国人、いい人多いのに偏見で色々言われるの残念です。

キーラの賢さ

カークランド家人数多くて書くの大変ですが、兄たちに愛されてるアーサーは見るのも書くのも好き。ヘタリア本編今ちょうどロードさんたち出てきててうれしいけど続きが待ちきれない。ちなみに筆者も四人きょうだいの末っ子です。昔はいつもこれくらい家の中にぎやかだったけど、もうみんな家出てるので今はもうなかなか全員集まらなくてちょっと寂しいですね。

本部直属バードマン、サライラ・ケネスが精神能力(超能力)の講師としてミツ夫のクラスにやってきた。放課後、ミツ夫はケネスに呼び出される。