白七
7
はくなな
「イナズマイレブンGO」の白竜×一乃七助のカップリング。
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【花まに】雪夜に響く
これぞ桂さん！ｗｗｗ まずい！ニヤニヤが止まらないｗ 余裕あるように見せといて実は・・・という陰で赤面しちゃう桂さんが大好きです。 あのドライフルーツの後は悶絶でしたねぇ～/// 宝良に合掌(￣人￣)ﾅﾑ ちなみに今作で出てきた関係のあるお話はこちらにリンクしておきます。 いつかの白玖さん→『約束』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5147169） 酒飲みの心情→『空の色』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5258377） 宝良の失態→『心の音』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4946905）『約束』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5147169）8,036文字pixiv小説作品- 可変と不変
【花まに】可変と不変 前編
ご無沙汰しておりました。 今回、長いので初のシリーズ３部作です。 七緒ちゃんの身に一体何が！？ ●関連作品● 水場妖怪の災い～続編（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4866286） 桜のように（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4878603） 大切な人（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4907927） 逆月の夢（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5082977）10,920文字pixiv小説作品 
- 可変と不変
【花まに】可変と不変 中編
――未来をなかったことにしようとしている―― 七緒ちゃんの記憶は戻るのか！？ ●関連作品● 水場妖怪の災い～続編（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4866286） 桜のように（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4878603） 大切な人（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4907927） 逆月の夢（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5082977）12,307文字pixiv小説作品 
【花まに】水場妖怪の災い～続編
花咲くまにまにVita版店舗特典CD『水場妖怪の災い』のその後です。 宝良があまりにかわいそうな終わり方をしてたので。 一応、CDの内容の簡単な説明をしますと・・・ 風呂場に妖怪が出たと、白玖と倉間の座敷に転がり込んでくる宝良。姿を確認していなかった為、もう一度見て来いと部屋を追い出される。仕方なく勇気を出して風呂場の戸を開けると、入っていたのは七緒。覗きをしたと誤解され、酔った白玖が仕置きと言って真剣を抜く。 CDの最後は、宝良の『やめてぇぇぇぇぇ！』で終わっています。 斬られたのかどうかは定かではありませんｗ 書いてて思ったんですが、宝良をからかいたくなる気持ちがよくわかりますねｗ 宝良救済で書いたつもりが、あんまり出番なかったです。 ある意味、災いが七緒ちゃんにも降りかかった気もしますがｗ 挿し絵→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=694569658,212文字pixiv小説作品【花まに】たゆたいし風の果て
もう終わりだって言ってるのに彼が忘れられず・・・ｗ 和助さんの縁談話が途中だったのでちょっといじってみました。 鶴千代さん回はこちらです↓ されど非なりて（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4966747） 白月を纏う（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7454761）20,787文字pixiv小説作品- 竜と兎
くるすさんへ～俺の白七が火を噴くぜ!を小説化～
私のマイピクであるくるすさんの作品にストーリー性があり、皆で遊ぼうぜ!がスランプになってしまっているので、くるすさんの許可のもと小説化させていただきました きちんと本人の了承を確認してます。←重要2,446文字pixiv小説作品 
【花まに】綴り合わせ
バカですねー私ｗｗ こういう話を書くようになると、いよいよまずいかとｗ 前作で終わりと言っておいて、早い復活でしたね（汗） 今度こそお休みします。 和助さんが男前すぎて惚れますね～/// 桂さんが弱ってないと倉間さんとのこういうシチュはないでしょう。10,115文字pixiv小説作品
手習いの失敗手習いの失敗 ～彼の香り～（白玖編）
「花咲くまにまに」をベースに、もしも…と仮定してお話を書いてみました。設定としてはゲーム中盤くらいの頃になるかと思いますが、本編とは関係ないところで発生した話と思ってください。 同じテーマで、各キャラかけたら書いていきたいと思っています。 「～彼の手～」に続く白玖ルートでのお話です。 ※１ページ目は、どの作品も同じ内容です。２ページ目からが個別のお話になります。 小説を書くのはほぼ初心者なので、乱筆乱文ご容赦ください。 それでもかまわないという方には、読んでいただけると幸いです。 キャラのイメージを壊さないように気を付けていますが、あくまで主観なのでお好みに沿わなかったら申し訳ありません。7,516文字pixiv小説作品聖なる夜への
でっかい後輩二人がクリスマスプレゼントを買いに行く話だった。 どうもこんばんわ､クリスマスネタ書こう！と思っていざ書いていたら日付が変わってました…でも私の中ではまだまだクリスマス気分ですからｯ!! ですが､書いていたら(特に6Pとか)全くクリスマス関係なくなりました､ ど う し て こ う な っ た 、誰か教えてください。 と言うこと訳で完全に俺得ですが京蘭と白七ちゃんでわいわいしてます。 これ本当誰に需要があるんだろう……あ､私か。 ちなみに白七ちゃん詰めの時に書いたクリスマスネタの話とは全く異なります。 あれです､別枠です､タイムパラドックスです､だからまだクリスマスセーフなんだよっ!!← いづれ消す予定です､需要無さすぎてまじ死にそう… 誤字･脱字等ありましたら､お知らせください。 [追記]ブクマ･評価ありがとうございます4,547文字pixiv小説作品【花咲くまにまに】白玖×七緒『同じぬくもり』
白玖ノーマルエンド後妄想です。 ネタバレ注意！ こんな感じで仲良くなっていったらいいなあヽ(；▽；)ノ それで、そのうち桂さんが記憶取り戻したりしてくれたら美味しいです1,706文字pixiv小説作品
