白朮(原神)

「なんで柄が悪いと思われるのか、皆目検討もつかんな。はー困った困った。」 「普段の話し方ですよ、私と話す時と同じように話せばいいんです。」 低身長の仙獣男主くん。低身長はいいゾ！ 事後表現ありですがえちくもなんともありません。 普通の小説です。一応着けただけなんで…… どうやら前の作品もちょこちょこ見ていただけてるみたいで作者うれしいです。 今後ともよろしくお願いいたします！ ※タイトルを変えました！

総務司に勤める社畜気味な夢主（ネームレス）と白朮による両片思いのお話。

⚠最初から死ネタ有※最終的にはハピエンです。 夢主○○さん 稲妻出身。 夢主の家庭事情含、親戚(従妹出ます)

タイトル通り、オチも何もないただの思いつきギャグです。オリジナルのトリップ女主がいます。 なんでも許せる方向け。 頭をからっぽにして読んでください。 キャラ同士の呼称等、間違っていたらすみません;; 文中、僅かではありますがCPを思わせる表現がありますので苦手な方はご注意ください。 追記 前作へブクマやいいねしてくださった皆様ありがとうございます！とても励みになります…！

取り敢えず台詞進行の簡潔版です。第３話に繋がる所書いてなかった…。まぁ３話の冒頭でもいっか。

シムランカイベントネタバレ有り。 シムランカイベントに対する私見。

現状1番心を開いてる🐍先生とのお話 冗談抜きに一時期えっちなお姉さんだと思ってましたし今もママだと思ってます。うちにいないので口調迷子ご注意 🐍🐱ちゃんは脚長のなかでも控えめなイメージ。ただし他の猫ちゃんが居なければここぞとばかりにべったりするし、心配ついでにいっぱい匂い堪能したりするでかくて可愛い🐱ちゃんです☺ 最近まじで寒くなりすぎて死にかけてるので皆さんご自愛してもろて………特に寒気とか収まらない人は早めにゆっくり休む時間作るんですよ！🦍めと約束！

切って貰ったけど予想よりも短くなった前髪を気にする七七のお話です。 会話文多め、短いです。 キョンシーも髪が伸びると聞いて思い浮かんだお話です。 あと、小さい頃は前髪とか大人に頼むしかないから失敗したら気分が落ち込むよね、という感じで書きました。 ・七七は前髪が伸びたら白朮先生に切ってもらっている、という設定です。 ・白朮先生が前髪を切るのが少々苦手設定です。 ・七七のお札の位置が任意で増やしたり移動させたりできる設定です。 ・天然樹脂の使い方捏造気味 ＊いつもたくさんのブックマークやいいね、ありがとうございます(*^o^*) 凄く励みになります(*´ω｀*)

蛍が白朮に甘えます。 蛍の中の人と中の人の推しをイチャイチャさせたかった。

キスの日に鍾白で書いたSSです。

梅雨入り前って体調崩しがちですよね。 ※旅人(マスターライム)とキャラ達の間に恋愛感情はありません。

リサ、白朮、博士が同級生だったらという私だけが楽しいナイストライ。お恥ずかしいので、三章が始まるまでの泡沫の夢(限定展示) 旅人については特に性別は決めておりません。

ある日の不卜盧。 お客さんから貰った金平糖の瓶がなかなか開けられない白朮先生と七七。 それを開けてあげる兄属性全開の空くんの話です。 超短い、ほのぼの、会話文多め、捏造も多め、です_〆(･ω･ ) 七七が来ないので祈願の意味も込めての短編です…(T ^ T) 追記:ついに七七をお迎えできました‼︎(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 運営様からのお年玉が来たと思って大事に愛でます‼︎ 追記2:七七の味覚については、キャラストーリーを読む前の自己解釈の扱いでお願いします(^◇^;) 追記3:だんだんと七七中心のお話が増えて来たのでシリーズ化しました! 今後も七七のほのぼの話を書けたらいいな、と思います_φ(･_･

白朮先生お誕生日の鍾白。 お誕生日に体調がダメだった白朮先生を看病する話。 付き合ってまだそんなに時間が経っていないくらいなので距離感がまだ微妙。 普段お誕生日創作しないのに公式様のイラストで沸騰して書いてしまいました。 突貫なので誤字とか流れ飛んだりがありそうで恐い。