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概要

摩緒のかつての兄弟子。呪禁道の真の後継者候補の一人。右目に眼帯を付けている。

火属性の陰陽師の少年で火の気のあるものを操る術が得意。

摩緒より年下であるが、摩緒より十日早く御降家に入った。

態度がでかく自信家の割に、小心者で素直ではない。

「死ぬかと思った」という言葉とともに生き返り、本人は「死んだ」という自覚が全くない。

摩緒と再会する前は「火の首使い」として旅芸人一座に身を寄せていたが、猫鬼が復活したことでなついていた髑髏がみんな逃げてしまったため、一座を去った。現在はうどん屋を営んでいる。

20年前、白眉と戦って右目を失った。この際に白眉の顔に火傷を負わせ、左腕を奪っている。

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  • MAO小説

    手紙

    摩緒が菜花に手紙を書く話を書きたかったのですが、憑き物退治の話になりました。 今回はページを多めに入れてみました。
    10,609文字pixiv小説作品
  • MAO小説

    MAO50話からの妄想輸血イベント

    MAO50話で不知火に拉致&瀕死にされた摩緒にすごく興奮して、次週まで待ちきれずに輸血イベントの妄想を突っ込んだ話です。気が済んだら下げます。 由羅子の真珠を懐にしまい込んでいた摩緒も、なんやかんやで面倒見のいい華紋も、悪役全開な不知火もたまりません! 輸血イベントは自傷も込みでやって欲しい♪ぐったりした菜花に摩緒はものすごく落ち込むといいよ。 次の水曜日が待ちきれない! 素敵な表紙はこちらからhttps://www.pixiv.net/artworks/42079835
  • MAO小説

    線香花火はまだ消えない

    百火+菜花ちゃん。 百火は面倒見がいいんだけれど、見た目のせいで「面倒見てあげなきゃ!」って思われてしまいがちなとこが好き。
  • MAO二次漫画化予定(?)ストーリー

    紅棒

    これは特に何話以降の設定みたいなのはないですが、単行本10巻以降を読んでからだと面白いかなと思います。 この間資生堂150周年のcmに触発されて書きたくなりました。あのcm素敵ですよね! まおなのを影で応援してるキャラクターが描きたくてってことです。貂子さんと摩緒の関係も中々気になりますが、今回は恋愛感情なしで菜花を応援的なノリです。解釈苦手だったらごめんなさい🙇‍♀️ 「摩緒に貰った時計」に関しては今詳しく執筆中なのでお待ちください。(多分結構かかりそうです)
  • 夜空に咲く花

    MAOの登場人物の中でも百火が一番好きです。火雀の術も、蝶の蠱毒も綺麗で、もし現実にあったらさぞや綺麗なのだろうなと想像するだけでも楽しいです。原作のまおなのが浴衣デートする話も可愛かったです。摩緒が菜花ちゃんを褒めたのはあれが初めてだったか…。花火の色は江戸時代は黄色と橙色しかなかったそうです。花火の色の種類が大正時代で増えたのかどうかが調べてもわからなかったので、色の種類がたくさんあったのは捏造です。百火の話を書きたかったのと、百火の術が綺麗だというのを小説で伝えたかったのでこの話を書きました。
  • 唐菓子 (からくだもの) の話

    百火白眉(のみ)年齢逆転話。最年少となる為、皆をさま付で呼ばねばならない白眉さま(笑) 後降家滅亡時、(何を為出かすか分からないので)百火にお持ち帰りされる予定。 *原作には決して出て来ない捏造狐物が幅を利かせています *時代考証部分について後日修正が入る場合があります(手持ち資料とWEB情報丈けだと大分心許ない) *公開時点での発行済単行本由来の妄想となっております。賞味期限切れにご注意下さい。                   「見ろ、この高身長。白眉より高くなったぞ」 「粍単位の話で、浮かれるなよ百火」 「わきまえろ白眉。百火さまだろう?」 「……」 「……」 「……」 「何だよ…… 自分の台詞だろ」 「……」 「……」 「…………百火様」 「……何で「さま」じゃないんだよ」 「音は一緒だろう」 「違うだろ。可愛さが全く以て全然足りてない」 「お前は後で、きっちり殺す」
  • MAO小説

    なのかのおなかのなかは…

    菜花VS双馬が好きです。2人とも「むき出し」になる感じがする。 国立科学博物館の特別展「宝石展」を履修し、お土産オリジナルパッケージのドロップ缶を購入しました。素敵なリメイクをしたいと考えに考えた末、なぜかこのようになりました…。 ビジョンブラッドのコランダム(ルビー)がとても美しくて、摩緒や菜花の興奮した瞳を見られた満足感があります。 解釈とか分類とか設定はふわっと読んでください。 タイトルが最後まで決まりませんでした。
  • MAO小説

    紗那は青い光を還す(122話から妄想)

    コミック13巻収録予定の内容が含まれます。 122話の百火が語る紗那様が衝撃的で、しかもサンデー合併号で2週間お預けプレイに耐えられず、ガーッと書いてしまいました。 百火の語る紗那様が神回過ぎます。繊細な表情、影の付け方、緊迫感、力強い炎、胸騒ぎの雨‥…言葉を限界までそぎ落とした表現が完璧過ぎてもう……。 高橋先生の創り上げる完璧さにうっとりしつつ、オタクなので文字を足したくなってしまうという業の深さをお許しください。楽しかったです。 良いお年を!来年ももっともっと界隈がにぎやかになりますように!
  • MAO二次漫画化予定(?)ストーリー

    夜更け

    やっぱり、膝枕は女→男っていうイメージが強いんですが、中性カップルまおなのなら逆でも大丈夫!むしろ逆が見たい!という個人の欲望で書かれてます。 プロットみたいなものなので、文章力は気にしないでください。 稚拙な文ですが読んでくださる方に感謝です🥲
  • 鳳君と白洲さん

    役者ネタ極短文詰。撮影なら何でもありという偏見に基づくゆるふわっとしたファンタジー。増えたり減ったり。設定は末尾に。 *いつもの捏造狐物は出てきません (未だ) *公開時点での発行済単行本由来の妄想となっております。賞味期限切れにご注意下さい。
  • MAO小説

    百火の蝶

    百火君、うどん屋さん開店おめでとう♪ 百火視点で摩緒と菜花を書いてみたかったのです。百火や摩緒に蝶のまじものを踏ませるシーン、とても好き。 百火君は体だけでなく、心の成長も止まってしまっているのかな?摩緒が実はけっこう百火君を「兄弟子」として慕っていたらいいなという希望……。 素敵な表紙はこちらから→https://www.pixiv.net/artworks/48509575
  • MAO二次漫画化予定(?)ストーリー

    朱雀石の憧憬

    お久しぶりです!! MAO小説更新しました!! オリキャラ捏造祭りがフィーバーしてるので苦手な方はそっと閉じてください。 16巻の百火さまが(主に性格的な面で)イケメンで好きすぎるので書いてしまいました。鳳家過去編はMAOの中でもトップクラスに辛いお話だと思いますっ!賑やか系キャラが実は重い過去を背負ってるとか魅力でしかないですよね。でもきっと子供の頃は…という願いを込めて稚拙な文で書きましたのでよろしくお願いしますm(_ _)m
  • MAO小説

    百火の第一夫人

    タイトルのまま、百火にガールフレンドができる話です。いつものことですが、趣味と性癖を詰め込み、楽しく書きました。 本編では化生の匣、なかなか再登場しませんね。 オリキャラが魅力的であるように、でも出張り過ぎないようにを心がけましたが…。 時間の流れ、場面の展開、とくに急展開の書き方を模索中です。分かりやすく、でも勢いのある文章、書きたい…。
  • MAO二次漫画化予定(?)ストーリー

    時を繋ぐ

    ようやくできました〜(;´д`)ハア 今年の6月ごろから半年以上かかりました… そして自分の語彙力の無さに絶望しております(; ̄ェ ̄) 関東大震災での知らず知らずの別れ…みたいなのを書きたかったのですが、伝わるでしょうか。おまけに設定が甘すぎて宗次郎がまおなのを夫婦だと思い込んだまま終わってしまうというトンデモ小説ですwww とはいえ結構な大作(当社化)なのでぜひ読んでいってください() ご都合主義の極みみたいな感じな上に辻褄が合っていなかったりしますが生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。ミス見つけたらその都度修正します。 いつも稚文読んでいただいてありがとうございます😭
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