ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
眼鏡時空発生します!

概要

概要


眼鏡時空とは年1~2回ぐらいのペースで開催される同人誌即売会の事。

近年は大田区産業プラザPioのAB会議室(最大60スペース)で開催されている。

開催時の挨拶は「眼鏡時空発生します!」

閉会時は「眼鏡時空収束しました!」


イベントの特徴

イベントの特徴

カタログ、パンフレット等を作成しない

初期開催時はカタログも存在していたが、第10回から無くなっている。

これらは主催の事務手続きを簡略化し、発生するコストを抑えることが出来、

サークル参加費用を1000円前後、一般参加者の参加費も100円と

安価にできる等の利点がある。


実際に2016年2月13日に開催された眼鏡時空15では

サークル参加費1200円、一般参加費は(任意で)100円だった。

一般的な小規模即売会ではサークル参加費に2~3000円程掛かり、

さらにカタログ代(一般的に1000円前後)も経費に入らなくなるので

サークル、一般参加者、共々財布の負担が軽くなる。


尚、カタログが無くても会場規模が会議室2つ程の広さなので

すべてのサークルを比較的短時間で見て回ることが出来る。


サークル参加は当日受付のみ

こちらも第10回開催より前では事前申請が必要であったが、

以降は当日受付のみになった。

主催の事務手続きの簡略化という点もあるが、

サークル側も新規にサークルカットを描かなくても良いので

手間を一つ減らすことが出来る。

一応、公式webサイト上で事前参加表明ができるが、

あくまで目安なので、例えば新刊が落ちたり、当日気分が乗らなかった等で

参加しなくてもサークル側にペナルティは特に無い。


事前申請せず当日になっていきなり来ても参加が可能。

例えば当日別の即売会にサークル参加していたとして、

本が残ってしまった場合、新たに眼鏡時空に来るという即売会のハシゴができる。


開催時間が2~3時間前後

多くの即売会は、午前中から夕方前の5~6時間程度の開催時間だが、

眼鏡時空では、大まかには昼間開催時は午後1時~午後4時頃、

そして他に見られない夜間開催時は午後18時~午後20時頃の開催となっている。


開催時間が短いのは、一般的な同人誌即売会の終了間際に、

一般参加者が帰ってしまい閑散としているのが散見されるが、

これを無駄な時間とし切り詰めた結果である。


特に小規模サークルには即売会の後半やることがなくて

退屈な思いをしなくても良いという利点があり、

夜間開催は社会人が仕事帰りに参加出来るという利点があるが

遠方からの参加者は宿泊が必須となるデメリットも有る。


眼鏡洗浄ができる

会場入口に主催が用意した眼鏡洗浄機とキムワイプが必ず置いてあるので

視界をクリアにしてから即売会に臨むことが出来る。


主な頒布物ついて

主な頒布物ついて

眼鏡なんでも即売会を謳っているだけあり、

一般向け、男性向け、女性向け、版権物、オリジナルどんなものでも可。

更にはオリジナルのガレージキット(流石に版権物は当日版権が下りないかぎり無理)や

コスプレROM、ゲーム、グッズ、日用雑貨、小説、論文、楽曲CDといった

様々なものが頒布されている。


更には何も頒布物がなくても、その場でイラスト色紙やスケッチブックを描くだけの

サークル参加も可能。実際にやった方もいる。


サークル配置については事前申請時や直接参加時に

頒布物の傾向を知らせることにより配置が決まるので、

一般向けの中に成年向けが紛れ込む事は無い。


実は参加要項に、眼鏡必須とは何処にも記されていないので

眼鏡分が欠片もなくても頒布可能。


サークル側の頒布物、出展物については、実際の法規制に従い、

頒布物に奥付を記載するなどし、責任を持てるよう配慮する必要はある。


コスプレ

コスプレ

更衣室も準備されているのでコスプレの参加も可能。

上記の通り開催時間が短いので、比較的簡単に着替えられるものがオススメ。

もし着替えに時間が掛かるようなら、主催に申し出れば一般入場前の

サークル受付開始時間からの更衣室使用も融通してもらえるはず。

ちなみにめがねっ娘教団のコスプレはその場で着るだけなのでほぼ毎回居る。


アフターイベント?

アフターイベント?

近年の開催では、即売会終了後にスタッフとサークル参加者を集めて

近隣の中華料理屋の食べ放題で合同の打ち上げをしている。

主催側からサークル受付時に全ての参加サークルに声をかけているので気軽に参加できる。

参加者は当然眼鏡着用者がほとんどで、

眼鏡を掛けていないと少々弄られることがある。(伊達眼鏡でも可)


関連団体

関連団体

めがねっ娘教団

主催の運営しているサークルなので必ず参加している。

主にTシャツ等のグッズ等を頒布。


関連イラスト

関連イラスト



公式サイト

公式サイト

眼鏡時空公式webサイト


関連タグ

関連タグ

眼鏡 メガネ めがね 同人誌 同人誌即売会

概要

概要


眼鏡時空とは年1~2回ぐらいのペースで開催される同人誌即売会の事。

近年は大田区産業プラザPioのAB会議室(最大60スペース)で開催されている。

開催時の挨拶は「眼鏡時空発生します!」

閉会時は「眼鏡時空収束しました!」


イベントの特徴

イベントの特徴

カタログ、パンフレット等を作成しない

初期開催時はカタログも存在していたが、第10回から無くなっている。

これらは主催の事務手続きを簡略化し、発生するコストを抑えることが出来、

サークル参加費用を1000円前後、一般参加者の参加費も100円と

安価にできる等の利点がある。


実際に2016年2月13日に開催された眼鏡時空15では

サークル参加費1200円、一般参加費は(任意で)100円だった。

一般的な小規模即売会ではサークル参加費に2~3000円程掛かり、

さらにカタログ代(一般的に1000円前後)も経費に入らなくなるので

サークル、一般参加者、共々財布の負担が軽くなる。


尚、カタログが無くても会場規模が会議室2つ程の広さなので

すべてのサークルを比較的短時間で見て回ることが出来る。


サークル参加は当日受付のみ

こちらも第10回開催より前では事前申請が必要であったが、

以降は当日受付のみになった。

主催の事務手続きの簡略化という点もあるが、

サークル側も新規にサークルカットを描かなくても良いので

手間を一つ減らすことが出来る。

一応、公式webサイト上で事前参加表明ができるが、

あくまで目安なので、例えば新刊が落ちたり、当日気分が乗らなかった等で

参加しなくてもサークル側にペナルティは特に無い。


事前申請せず当日になっていきなり来ても参加が可能。

例えば当日別の即売会にサークル参加していたとして、

本が残ってしまった場合、新たに眼鏡時空に来るという即売会のハシゴができる。


開催時間が2~3時間前後

多くの即売会は、午前中から夕方前の5~6時間程度の開催時間だが、

眼鏡時空では、大まかには昼間開催時は午後1時~午後4時頃、

そして他に見られない夜間開催時は午後18時~午後20時頃の開催となっている。


開催時間が短いのは、一般的な同人誌即売会の終了間際に、

一般参加者が帰ってしまい閑散としているのが散見されるが、

これを無駄な時間とし切り詰めた結果である。


特に小規模サークルには即売会の後半やることがなくて

退屈な思いをしなくても良いという利点があり、

夜間開催は社会人が仕事帰りに参加出来るという利点があるが

遠方からの参加者は宿泊が必須となるデメリットも有る。


眼鏡洗浄ができる

会場入口に主催が用意した眼鏡洗浄機とキムワイプが必ず置いてあるので

視界をクリアにしてから即売会に臨むことが出来る。


主な頒布物ついて

主な頒布物ついて

眼鏡なんでも即売会を謳っているだけあり、

一般向け、男性向け、女性向け、版権物、オリジナルどんなものでも可。

更にはオリジナルのガレージキット(流石に版権物は当日版権が下りないかぎり無理)や

コスプレROM、ゲーム、グッズ、日用雑貨、小説、論文、楽曲CDといった

様々なものが頒布されている。


更には何も頒布物がなくても、その場でイラスト色紙やスケッチブックを描くだけの

サークル参加も可能。実際にやった方もいる。


サークル配置については事前申請時や直接参加時に

頒布物の傾向を知らせることにより配置が決まるので、

一般向けの中に成年向けが紛れ込む事は無い。


実は参加要項に、眼鏡必須とは何処にも記されていないので

眼鏡分が欠片もなくても頒布可能。


サークル側の頒布物、出展物については、実際の法規制に従い、

頒布物に奥付を記載するなどし、責任を持てるよう配慮する必要はある。


コスプレ

コスプレ

更衣室も準備されているのでコスプレの参加も可能。

上記の通り開催時間が短いので、比較的簡単に着替えられるものがオススメ。

もし着替えに時間が掛かるようなら、主催に申し出れば一般入場前の

サークル受付開始時間からの更衣室使用も融通してもらえるはず。

ちなみにめがねっ娘教団のコスプレはその場で着るだけなのでほぼ毎回居る。


アフターイベント?

アフターイベント?

近年の開催では、即売会終了後にスタッフとサークル参加者を集めて

近隣の中華料理屋の食べ放題で合同の打ち上げをしている。

主催側からサークル受付時に全ての参加サークルに声をかけているので気軽に参加できる。

参加者は当然眼鏡着用者がほとんどで、

眼鏡を掛けていないと少々弄られることがある。(伊達眼鏡でも可)


関連団体

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めがねっ娘教団

主催の運営しているサークルなので必ず参加している。

主にTシャツ等のグッズ等を頒布。


公式サイト

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眼鏡時空公式webサイト


関連タグ

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眼鏡 メガネ めがね 同人誌 同人誌即売会

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眼鏡時空とは年1~2回ぐらいのペースで開催される同人誌即売会の事。

近年は大田区産業プラザPioのAB会議室(最大60スペース)で開催されている。

開催時の挨拶は「眼鏡時空発生します!」

閉会時は「眼鏡時空収束しました!」


イベントの特徴

イベントの特徴

カタログ、パンフレット等を作成しない

初期開催時はカタログも存在していたが、第10回から無くなっている。

これらは主催の事務手続きを簡略化し、発生するコストを抑えることが出来、

サークル参加費用を1000円前後、一般参加者の参加費も100円と

安価にできる等の利点がある。


実際に2016年2月13日に開催された眼鏡時空15では

サークル参加費1200円、一般参加費は(任意で)100円だった。

一般的な小規模即売会ではサークル参加費に2~3000円程掛かり、

さらにカタログ代(一般的に1000円前後)も経費に入らなくなるので

サークル、一般参加者、共々財布の負担が軽くなる。


尚、カタログが無くても会場規模が会議室2つ程の広さなので

すべてのサークルを比較的短時間で見て回ることが出来る。


サークル参加は当日受付のみ

こちらも第10回開催より前では事前申請が必要であったが、

以降は当日受付のみになった。

主催の事務手続きの簡略化という点もあるが、

サークル側も新規にサークルカットを描かなくても良いので

手間を一つ減らすことが出来る。

一応、公式webサイト上で事前参加表明ができるが、

あくまで目安なので、例えば新刊が落ちたり、当日気分が乗らなかった等で

参加しなくてもサークル側にペナルティは特に無い。


事前申請せず当日になっていきなり来ても参加が可能。

例えば当日別の即売会にサークル参加していたとして、

本が残ってしまった場合、新たに眼鏡時空に来るという即売会のハシゴができる。


開催時間が2~3時間前後

多くの即売会は、午前中から夕方前の5~6時間程度の開催時間だが、

眼鏡時空では、大まかには昼間開催時は午後1時~午後4時頃、

そして他に見られない夜間開催時は午後18時~午後20時頃の開催となっている。


開催時間が短いのは、一般的な同人誌即売会の終了間際に、

一般参加者が帰ってしまい閑散としているのが散見されるが、

これを無駄な時間とし切り詰めた結果である。


特に小規模サークルには即売会の後半やることがなくて

退屈な思いをしなくても良いという利点があり、

夜間開催は社会人が仕事帰りに参加出来るという利点があるが

遠方からの参加者は宿泊が必須となるデメリットも有る。


眼鏡洗浄ができる

会場入口に主催が用意した眼鏡洗浄機とキムワイプが必ず置いてあるので

視界をクリアにしてから即売会に臨むことが出来る。


主な頒布物ついて

主な頒布物ついて

眼鏡なんでも即売会を謳っているだけあり、

一般向け、男性向け、女性向け、版権物、オリジナルどんなものでも可。

更にはオリジナルのガレージキット(流石に版権物は当日版権が下りないかぎり無理)や

コスプレROM、ゲーム、グッズ、日用雑貨、小説、論文、楽曲CDといった

様々なものが頒布されている。


更には何も頒布物がなくても、その場でイラスト色紙やスケッチブックを描くだけの

サークル参加も可能。実際にやった方もいる。


サークル配置については事前申請時や直接参加時に

頒布物の傾向を知らせることにより配置が決まるので、

一般向けの中に成年向けが紛れ込む事は無い。


実は参加要項に、眼鏡必須とは何処にも記されていないので

眼鏡分が欠片もなくても頒布可能。


サークル側の頒布物、出展物については、実際の法規制に従い、

頒布物に奥付を記載するなどし、責任を持てるよう配慮する必要はある。


コスプレ

コスプレ

更衣室も準備されているのでコスプレの参加も可能。

上記の通り開催時間が短いので、比較的簡単に着替えられるものがオススメ。

もし着替えに時間が掛かるようなら、主催に申し出れば一般入場前の

サークル受付開始時間からの更衣室使用も融通してもらえるはず。

ちなみにめがねっ娘教団のコスプレはその場で着るだけなのでほぼ毎回居る。


アフターイベント?

アフターイベント?

近年の開催では、即売会終了後にスタッフとサークル参加者を集めて

近隣の中華料理屋の食べ放題で合同の打ち上げをしている。

主催側からサークル受付時に全ての参加サークルに声をかけているので気軽に参加できる。

参加者は当然眼鏡着用者がほとんどで、

眼鏡を掛けていないと少々弄られることがある。(伊達眼鏡でも可)


関連団体

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めがねっ娘教団

主催の運営しているサークルなので必ず参加している。

主にTシャツ等のグッズ等を頒布。


関連イラスト

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眼鏡 メガネ めがね 同人誌 同人誌即売会

概要

概要


眼鏡時空とは年1~2回ぐらいのペースで開催される同人誌即売会の事。

近年は大田区産業プラザPioのAB会議室(最大60スペース)で開催されている。

開催時の挨拶は「眼鏡時空発生します!」

閉会時は「眼鏡時空収束しました!」


イベントの特徴

イベントの特徴

カタログ、パンフレット等を作成しない

初期開催時はカタログも存在していたが、第10回から無くなっている。

これらは主催の事務手続きを簡略化し、発生するコストを抑えることが出来、

サークル参加費用を1000円前後、一般参加者の参加費も100円と

安価にできる等の利点がある。


実際に2016年2月13日に開催された眼鏡時空15では

サークル参加費1200円、一般参加費は(任意で)100円だった。

一般的な小規模即売会ではサークル参加費に2~3000円程掛かり、

さらにカタログ代(一般的に1000円前後)も経費に入らなくなるので

サークル、一般参加者、共々財布の負担が軽くなる。


尚、カタログが無くても会場規模が会議室2つ程の広さなので

すべてのサークルを比較的短時間で見て回ることが出来る。


サークル参加は当日受付のみ

こちらも第10回開催より前では事前申請が必要であったが、

以降は当日受付のみになった。

主催の事務手続きの簡略化という点もあるが、

サークル側も新規にサークルカットを描かなくても良いので

手間を一つ減らすことが出来る。

一応、公式webサイト上で事前参加表明ができるが、

あくまで目安なので、例えば新刊が落ちたり、当日気分が乗らなかった等で

参加しなくてもサークル側にペナルティは特に無い。


事前申請せず当日になっていきなり来ても参加が可能。

例えば当日別の即売会にサークル参加していたとして、

本が残ってしまった場合、新たに眼鏡時空に来るという即売会のハシゴができる。


開催時間が2~3時間前後

多くの即売会は、午前中から夕方前の5~6時間程度の開催時間だが、

眼鏡時空では、大まかには昼間開催時は午後1時~午後4時頃、

そして他に見られない夜間開催時は午後18時~午後20時頃の開催となっている。


開催時間が短いのは、一般的な同人誌即売会の終了間際に、

一般参加者が帰ってしまい閑散としているのが散見されるが、

これを無駄な時間とし切り詰めた結果である。


特に小規模サークルには即売会の後半やることがなくて

退屈な思いをしなくても良いという利点があり、

夜間開催は社会人が仕事帰りに参加出来るという利点があるが

遠方からの参加者は宿泊が必須となるデメリットも有る。


眼鏡洗浄ができる

会場入口に主催が用意した眼鏡洗浄機とキムワイプが必ず置いてあるので

視界をクリアにしてから即売会に臨むことが出来る。


主な頒布物ついて

主な頒布物ついて

眼鏡なんでも即売会を謳っているだけあり、

一般向け、男性向け、女性向け、版権物、オリジナルどんなものでも可。

更にはオリジナルのガレージキット(流石に版権物は当日版権が下りないかぎり無理)や

コスプレROM、ゲーム、グッズ、日用雑貨、小説、論文、楽曲CDといった

様々なものが頒布されている。


更には何も頒布物がなくても、その場でイラスト色紙やスケッチブックを描くだけの

サークル参加も可能。実際にやった方もいる。


サークル配置については事前申請時や直接参加時に

頒布物の傾向を知らせることにより配置が決まるので、

一般向けの中に成年向けが紛れ込む事は無い。


実は参加要項に、眼鏡必須とは何処にも記されていないので

眼鏡分が欠片もなくても頒布可能。


サークル側の頒布物、出展物については、実際の法規制に従い、

頒布物に奥付を記載するなどし、責任を持てるよう配慮する必要はある。


コスプレ

コスプレ

更衣室も準備されているのでコスプレの参加も可能。

上記の通り開催時間が短いので、比較的簡単に着替えられるものがオススメ。

もし着替えに時間が掛かるようなら、主催に申し出れば一般入場前の

サークル受付開始時間からの更衣室使用も融通してもらえるはず。

ちなみにめがねっ娘教団のコスプレはその場で着るだけなのでほぼ毎回居る。


アフターイベント?

アフターイベント?

近年の開催では、即売会終了後にスタッフとサークル参加者を集めて

近隣の中華料理屋の食べ放題で合同の打ち上げをしている。

主催側からサークル受付時に全ての参加サークルに声をかけているので気軽に参加できる。

参加者は当然眼鏡着用者がほとんどで、

眼鏡を掛けていないと少々弄られることがある。(伊達眼鏡でも可)


関連団体

関連団体

めがねっ娘教団

主催の運営しているサークルなので必ず参加している。

主にTシャツ等のグッズ等を頒布。


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