秀三(戦国腐ライブ)
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ひでみつせんごくふらいぶ
カップリングの一つ。
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秀三っぽい感じはないですが、一応秀三です。色々捏造してますので、心の広い方のみご覧下さい。あと、すごく短いです。 ここから下は読まなくていいです。 この話を書くきっかけとなったのは、色んなサイトで三成が関ヶ原で負けたのは運がなかった、とか人望がなかったとか言われてるやつを見かけまして……。最初はそうなんだなーくらいにしか思ってなかったんですけど、後々考えると、不運だった場合、五奉行にまでなってないし、人望がなかったら西軍にあれだけの量の人間が集まるはずがないと思うんですよ。つまりは元々運はあったけど、なにかの拍子に使い果たした、が正しいと思って!じゃあ、どこで使ったのかなーとか思ってたら、三成が秀吉様に引き抜かれたあの瞬間が1番運を使ったのでは、と思いまして……。 戦の功績で、たまたま長浜城城主に任命された秀吉様が、鷹狩でたまたま訪れた寺で茶を頼み、たまたま茶を出した小坊主が三成だった、とかなりの確率だと思うんですよ。 なので、三成は運がなかったのではなく、秀吉様に出会うために運を使い果たした、って結論に至った瞬間出来上がったのがこれです。736文字pixiv小説作品お揃いの悪夢の中で会える日を待っているから
X(旧Twitter)で載せたものをこちらにも。 キタニタツヤの人間みたいね【https://youtu.be/cBxQ6bmy_9I?si=F1GAOzLdGjZFLsEy】の要素を含みます。ぜひ曲を聞いてから、あるいは聞きながらお楽しみいただけると幸いです。 人間みたいなものと一緒に暮らしてる話です。1,484文字pixiv小説作品- 戦国腐ライブ
Yes,my lord
「燦然と咲えば」最高でしたね…!! 『Yes, my lord』の意味を調べたところ、『はい、私の主人』という意味があるらしく…!! これは秀三で書くしかない!! 現代で武将たちと同居し始めた秀吉様というifストーリーです! 衝動書きなのですごく短い。 秀吉様の一人称が分からないので、とりあえず『私』に…! もしかしたらストーリーでもう出てたりするのかな…?863文字pixiv小説作品