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※単行本20巻のネタバレを含みます。

「どういう形でも お前がバレーを好きになってくれたらうれしい」

概要

牛島若利の父親にして元バレーボール選手。若利がバレーボールを始めるきっかけを作った人物。

顔つきは息子より穏やか。元選手なだけあってがっしりとした体つきをしている。若利の顔は全体的に母親譲りだが、眉は父親譲りと思われる。

白鳥沢学園バレーボール部のOBでもあり、在籍していた代に全国制覇を果たしたという。卒業後は選手として2部リーグに所属していたが、怪我が多かったため引退。後に牛島家の婿養子となった。

自身の立場故なのか、家では妻や義母にあまり口を出せなかった様子。

現在は離婚し、海外で暮らしているようだが詳細は不明。

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  • 春雷

    若利くんのご両親の話。クリスマスのくだりを書きたくて浮き浮き気分で書き始めたはずですが、馴れ初めから別離そして現在までを捏造していますのでお気を付けください。若利くんは最後に少しだけ出てきます。
  • 【天牛】花束

    若利くん、お誕生日おめでとうー!!!
  • ちいさな神話

    Twitterからの再録です。 牛島若利の家庭環境がでてきたときに反射的に考えた話を一年半近くたって整えました。 この作品には牛及の要素はありません(遠い未来には、この牛島も及川と恋をすると思いますが、この時点ではその要素はありません)。あしからずご了承ください。 捏造は豊富です。
  • 天童くんはじめてのおそうしき

    天童さん視点で空井パパ死んでます。(ネタバレ?)天→牛→空
  • 崇さんと若利くん

    TwitterにあげたSS二編です。 ワンライ用に書いた「線香花火」、お題を頂いた「一緒にお風呂」です。加筆修正しました。 カップリング要素はありません。 表紙お借りしました。https://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63590394
  • 幸福の左手

    父と息子。牛島若利 空井崇 牛島母 捏造注意
  • 若利くん、お誕生日おめでとう! プレゼントにシワシワになる呪いをかけたいと思います。   若利くんが海外在住のお父さんに会いに行く話なのですが、別に誕生日ネタではありません。 空井さん目線ですが、口調とか思考とかイメージと違ったらすみません。 愛だけはたっぷり込めましたので、よければどうぞ。       彼が直接出てこない話は初めて書きました。 でも、バックボーンはしっかり牛天です。
  • 牛天オメガバース

    ギフト

    ※注意!設定だけお借りしたご都合オメガバース。 原作準拠の進路で、既に番になっているところからスタートしているので、Ωに優しい世界になっています。妊娠描写あり、緩くても許せる方向け。 冒頭の台詞ととにかく大好きな巣作りを書きたかっただけの話。若利くんパパと、何故か岩ちゃんが出ずっぱりです。 伏せられた詳細(R18)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15411655、更に続き(R18)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15579566です。 ※お読みいただき、ブックマーク、いいね、タグも更新いただきありがとうございます!
  • 父は白鷲を導く

    父の日小説。 推しのバレー人生のきっかけになった父へ大いなる感謝を込めて。
  • 父の再婚

    中学2年生若利君と空井パパのすれ違い君の名は。 寮に入っている設定です。 獅音君も中学の同級生として少しだけ登場します。 空井パパに関して捏造満載です。 若利君のお誕生日に向けて書きましたが、お祝い感ゼロな内容です。 「選ばれない」という事が奴の現状で~~という1年生合宿時の若利君のセリフがとても引っかかってます。バレーにおいては若利君は常に選ばれてきた側だと思うんですが、選ばれないことも念頭に置いている謙虚さはどこで身に着けたのでしょうか。 日の当たる王道のど真ん中を元気に行進しているような若利君ですが、上記のセリフとかパパ関連でたまに影のようなものを感じます。 大人になってからはパパとも良い関係を築いているけど、思春期の頃はうまくいかなかったりしたかもしれないなという妄想です。 若利君にも思春期には多少不安定なことがあったらいいなと思ってます。
  • 牛島家の一族【完結】

    牛島家の一族 第3章:星霜

     一九九二年、春。美しい人との出会いは、偶然か、必然か。失意の底にあった空井崇は牛島家の婿養子となり、何物にも代え難い存在を得る。それこそが息子の若利であった。  ようやく手にした温かい家庭はしかし、長くは続かなかった。ある日義母の口から語られたのは、秘められた一族の歴史だった。  数奇な運命に翻弄される、若かりし二人が出した結論とは……?  回想で蘇る過去、慟哭の第3章。 序章(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7600137) 第1章(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7624169) 第2章(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7674863)の続きです。 ※全ては著者の妄想です。なんでも許せる方だけお進みください。
    26,820文字pixiv小説作品
  • 幼児化しました〜続き

    また幼児化しました。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18908035#4 ↑前回(4頁目)のちかちゃん幼児化の続きです。 ちっさくなったちかちゃんを縁下さんちに 送り届ける途中で、 わかとしくんもちっさくなりました。 そこに若パパを引っ張り出してきました。 若ママも文字でだけ登場。 牛縁のシリーズとは繋がってないけど、 設定は引き継いでます。 繋げて読んでいただいても大丈夫なように 濁しましたw ひとつ痛恨のミス💦 続きを書く予定がなかったので、 期間限定の表紙を採択しちゃってたので、 同じ表紙にできなかった💦 最後の引用は、たまたますごく好みな演奏の 音源を手に入れて聴いてたからです。 あまり深くは考えておりません。 いつも読んでくださるみなさま、 いいね&ブクマしてくださるみなさま、 ありがとうございます。 またそろそろR-18をねっとりと書きたくなってきました。

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