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概要

飴村乱数神宮寺寂雷がかつて組んでいたチーム。

H法施行後、中王区の密命を受けた乱数は、紛争地の野戦病院で助手の神奈備衢とともに働く寂雷と接触。病院を襲撃した武装集団をヒプノシスマイクで撃退した乱数は、寂雷からラップを教えてほしいと言われ、2人は行動を共にするようになる。

寂雷がラップを覚えた後は日本に帰国し、「空寂ポッセ」として活動を開始。やがて傘下を多く抱えるほどの強力なチームに成長した。なお、衢も寂雷といっしょに乱数からラップを習ったが上達せず、チームの管理や敵チームの情報収集などサポート役に徹していた。

いくつかの事件を経て山田一郎碧棺左馬刻とも知り合い、4人で新チーム「The Dirty Dawg」を結成した。

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  • リーダーズがホ妄想してる話

    タイトルそのまま。なんか一郎が布教したり引き金になったり色々した結果みんなで身内に萌えています。例によってカプは乱立、色々偏っています。
  • 花言葉で愛を告ぐ

    ■お題「花言葉で愛を告ぐ」 ※乱数病床注意 ※死んではいない ※捏造
  • A FORK IN THE ROAD

    22日のクレリリでは無配を手に取っていただきありがとうございました! 放置していたものがイベント参加エネルギーでようやく書き上げられたので、推敲等なしで勢いのまま上げます。あとでちゃんと体裁整えます。 中王区の目的やら乱数の目的やら何やらの捏造が激しいのでなんでも大丈夫な人向けです!!! 空寂ポッセ時代からTDDの解散までの、乱数視点の神奈備衢の妄想です。「飴村乱数と神奈備衢」の、私の解釈です。ここはCPではなく兄弟のようになりかけていたらいいなぁ、という妄想です。マイクを使って寂雷を助けられない衢は、乱数の直接の仲間ではなかったかもしれませんが、確かにポッセだったらいいなという……。 乱数にはもちろん血縁のある家族はいないし、憧れはあるけど諦めていたと思っているのですが、そんな中で、血の繋がりがなくともちゃんと「家族」をしていた寂雷と衢を見て、こう、可能性?を感じてほしいな、という……。 これを書き上げないと寂衢書けないと勝手に思っていました。書き上げられてよかった……寂衢書くぞ! 追記>呼吸するかのようにTDDコミカライズを前提としていますので、未読の方には一部不親切な書き方となっています。ご了承ください。
  • 番外編 その夜

    下書きに入っていたSS どのタイミングにしようかな〜とか、 加筆しようかな〜…とか、悩んでいましたが 乱数誕生日の話と絶妙にリンクしていたので バレンタインの夜…という設定にして公開します まずはこちらをご覧ください▼ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21578440 ふたりが共にありたいと願い続け、祈り続け、誰にも奪われないようにと守っている愛がすきです
  • Down The Road

    空寂ポッセのお話です。衢くんも少し出てきます。 香りの描写から始まる小説を書きたかったので満足です。
  • 番外編 聖夜にうまれる

    クリスマスは2人とも仕事だろうなと思ったので隙間を縫った逢瀬と、クリスマスを口実に少し関係を進展させる「ふつう」の恋人っぽさがあったらかわいいなと思って書いてみました。ストーリーの詳細が全く浮かばなくてボツになりかけてたのですが、オペラシティのツリーとこんぺい糖の踊りを聞いて書き上げることができました……………! 衢のことは、つらいけど絶対に想うだろうなと思ったので一文入れました。2人で目覚めさせるために頑張ってる世界です。 また、病院の勤務形態は、よく分からないですがH歴なのでなんでもアリです!!!!という感じでお手柔らかにお願いします… ※全年齢ですが、事実や匂わせはあります ※おさななの会話を初めて書いたので少し変かもしれませんが、多目に見ていただけると嬉しいです。(一二三が乱数のことシグマっていうの好きで…………)
  • 人ならば痛みを覚えよ

    ※若干コミカライズネタバレ 空寂ポッセ時代(?) 即興で書いたのでもしかしたら消すかもです。
  • 甘くて苦いファムファタール

    消毒液

    乱数側のお話。寂雷視点はキャンディへ。
  • 乱数とTDDのある日。時々少女。

    第一話-乱数の苦手…?-

    幻太郎が昔読んだ例の週刊誌https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15820098
  • 番外編 雷雪

    交際している世界線の乱寂です。 先生のインスタは基本見る専で、まてんろの二人と乱数だけ通知オンにしていて 退勤後にまとめてチェックするがの日課です。 (独歩はあんまり更新しないけどひふみのストーリーに頻出する。乱数は時間を見計らって投稿している。…などなど…あ〜話が逸れた) 昨夜、雪の降る中聞こえた雷が何ともドラマチックで バーっと書いてみました。 多分わたしは小説を書くのが苦手で、 詩のような、走り書きのメモような こんな形式のものしか書けそうにないですが、雪の日にお互いの暖かさを(含意、広いですが今回はド健全です) 不器用に求め合う乱寂に癒されて頂ければと思います。 お手柔らかに! 【追記】 乱数構文(notおじさん構文😠だよッ😠)の解像度が低過ぎて本当にすみませんでした。
  • 番外編 光る砂の谷から

    先生の誕生日を祝う乱数目線の話です。 ※全年齢ですが、事実や匂わせはあり まだまだ彼の内面を描き慣れてないので少し女々しく見えてしまうかもしれませんが、確固たる決意を持って愛し合い共にあろうとする2人です。 らむじゃくだいすきでずっと一緒にいるはずなのですが、作者の思想が強すぎるあまりいつも切な目になってしまいます。お祝い要素薄くてごめんなさい。 来月乱数の誕生日にはこの逆版を書く予定です✍🏻🫧 そして一人称がずっと迷子〜!!! 普段は僕、本音は俺…って感じになってると思います。
  • 乱数の苦手と寂雷の思ひ

    0話・1話〜乱数の苦手なもの〜

    キャラ崩壊 寂乱 過呼吸表現 捏造 先生は飴のことを把握している設定 注射描写 乱数と少女のお話の「それ」の答え。 見やすいバージョンはTwitterのメディア欄にて掲載中
  • この雪は君のために

    友達と一緒に「一文目と最後の文メーカー」のお題で書いた、 「朝起きてみれば、窓の外が真っ白だった」で始まって「大嫌いだ!」で終わる小説です。 雪の日の空寂ポッセのお話です。
  • 甘くて苦いファムファタール

    キャンディー

    寂雷視点のお話。乱数視点は消毒液へ。

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