概要
「グランツーリスモ7」のレジェンドカーディーラーで車両解説をしてくれるマキール氏の言葉。
マクラーレンF1に対しての解説にて出てきた言葉なのだが、本車両の販売価格はなんと18億5000万と、過去作からのプレイヤーが見たら桁を1つ間違えているのではないかと思うくらいのトンデモ価格である。
金策の下方修正がされた直後に入荷した事もあり、プレイヤーの間では皮肉の意味で使われるようになってしまった。(グラソツーリスモWiki用語集より)
これ以外にも現行以外の日産GT-RやRX-7などが異様なまでに値上がりしており、本作の稼ぎが少ない事も相まって、ゲームでまでも「憧れの車種に乗れない」という現象が発生してしまっている。
関連
類似シリーズのForza Horizonシリーズで発生している同様の現象。「困達」(こんたつ)と略される。
グランツーリスモのプロデューサーの言葉。彼らはプレイヤーがずっと同じゲームをやれると考えているのだろうか?