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概要

ラブライブ!』に登場する、絢瀬絵里10月21日の誕生日を祝うイラスト・ファンアートに使用されているタグ。本タグは2018年10月21日前後に投稿されたイラストを対象としている。

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  • 疑う余地もない程の愛を。

    疑り深い君へ。 拙い文章ですがご容赦ください。 ブックマークや優しいメッセージありがとうございます。 好きで書いてるだけですが 少しでも喜んで貰えると嬉しいです。 これからもひっそり書いていきます。
    10,384文字pixiv小説作品
  • 亜里沙「お姉ちゃんの誕生日」

    絵里ちゃん誕生日おめでとう!ということで、誕生日の話なのですが、間に合いませんでした(´;Д;`) 少しでも早く投稿しようと、ものすごく短くなっています、ごめんなさい。
  • 生誕祭シリーズ

    私が絵がく希

    どんだけ日が経っとるねんと言わんばかりの絵里誕記念を投稿したたかやんですっ☆ μ'sカプで一番最初に目覚めたのぞえりでお届けしました。 ご意見、ご感想をお待ちしてます
  • ラブレイル! Steam Engine Diary

    第12章 おばあちゃん機関車・絵里

    今回の主人公はおばあちゃん機関車の絵里です。本当は前回と順序が逆だったのですが、今日のために敢えて順番を変えました。前書きにもその辺りについて触れております。
    11,820文字pixiv小説作品
  • ラブライブ!ラブライブ!サンシャイン!! 誕生日シリーズ

    真姫「絵里、お誕生日おめでとう。」

    絵里ちゃんお誕生日おめでとう! 今回はまきえり。 少し2人だけの描写を多めにしました…
  • クセのある

    私の隣のエメラルドアイズと柔らかな声(上)

    絢瀬絵里さんのお誕生日が近づいておりますね。 「クセのある」シリーズとしてまとめている一群が私の小説の中にありまして、その絢瀬絵里視点を書き始めてみました。 絢瀬絵里のCVを担当された南條愛乃さんの「OTO」という曲にインスパイアされて書き始めたシリーズなのですが、私の中では、このシリーズの中で、一番厄介なキャラだったので、このまま手を出さないで済ますつもりでしたが…書き始めてしまいましたねぇ。 この絢瀬さんは、KKEでもPKEでもなく、人間くさい感じになってると思います。 かっこよくて清廉なエリーチカに夢を感じてる人は、回れ右!(笑) できれば、絵里誕には完結したいけれど、リアル生活の多忙さから考えると、大遅刻必至かも知れません…(^-^; まぁ、コツコツ書いていきますので、よろしくお願いしますm(__)m  希視点⇒「私の隣のブルーアイズと透明な声・上(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9593339)」 ※にこまき好きな人はこちらを↓  真姫視点⇒「私の耳に残るクセのあるソプラノ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308087)」  にこ視点⇒「私を惹きつけるクセのあるアルト(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9470352)」 前作までの作品に、ブクマ、評価、コメントありがとうございます! また、Twitterの告知ツイートへのいいね!やリツイート、pixivからの直接のシェアもありがとうございます! いつも嬉しく励みにしております!
  • クセのある

    私の隣のエメラルドアイズと柔らかな声(中)

    絢瀬絵里さんの誕生日は徐々に近づいております。 そんな訳で、「クセのある」シリーズの絢瀬絵里視点の中編をUpします!  (上)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10238956 のぞえり要素はもちろんですが、今回は、絢瀬さんの矢澤さんへの感情たっぷり、な回かも知れません。 絢瀬さんと矢澤さんて、μ's加入前は、こういう感じだったろうなぁと思うのです。 書いてて勝手に思うのは、絢瀬さんは、東條さんにしろ、矢澤さんにしろ、彼女たちが彼女に対して思うよりも、もっと彼女たちそれぞれを意識してるのかも知れないなぁということです。そして、拗らせてる。 ま、所詮、私の妄想に過ぎない訳ですが。 彼女は真剣にやってるのに、結果がアレ?なPKEな感じも少し出てる回でもあるかも。 今の問題は、希視点の上編の内容をようやく、この中編までで消化できたということです。 絢瀬さんの心情について、書きたくなること多すぎるねん! どうしたものかなぁと思いつつも書いていきますのでよろしくお付き合いくださいませ!  希視点⇒「私の隣のブルーアイズと透明な声・上(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9593339)」 ※にこまき好きな人はこちらを↓  真姫視点⇒「私の耳に残るクセのあるソプラノ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308087)」  にこ視点⇒「私を惹きつけるクセのあるアルト(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9470352)」 前作までの作品に、ブクマ、評価、コメントありがとうございます! また、Twitterの告知ツイートへのいいね!やリツイート、pixivからの直接のシェアもありがとうございます! いつも嬉しく励みにしております!
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  • クセのある

    私の隣のエメラルドアイズと柔らかな声【完結編(下)】

    絢瀬絵里さん Happy happy birthday!  希と心も体も(!)結ばれた後の絢瀬絵里さんには、まだ今少し試練がありまして。  いよいよ、μ'sも7人になってしまった頃から、μ's加入までのエリーチカまで書きました!   (上)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10238956   (中)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10252303   (下)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10259179   【完結編(上)】→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10265808  エリーチカは、夢を棄てた自分を抱えて、μ'sと対峙する。  彼女はどのような葛藤をするのか?    拙作の他のシリーズや短編で、PKEなエリーチカばかり書いてきていたので、エリーチカの多面的な姿を追いたくなりました。  彼女は、夢に破れた経験を若くして持っているということ。  その挫折から立ち直り、別の道を歩き出すまで書かないと、絢瀬絵里さんに失礼だろうなと思いました。  そして、その反面、のぞえりが、花園の片鱗をいかに見せていくのか?  心を開くほどに、PKEになっていく?? エリーチカも。  絢瀬絵里さん。  あなたが本当の喜びの中で羽ばたいていけますように。  今更ですが、この物語は基本的にTVアニメに準拠しつつ、捏造アリの世界線です。  TVアニメの台詞を借りつつも、進行や設定を無視してるところありますけれど、そこは二次創作ということで大目に見ていただけるとありがたいです……。    という訳で、このお話も完結です!  「クセのある」シリーズ、完結です!  ここまでお付き合いくださいましてありがとうございましたm(__)m  ちなみに、希視点からこの辺りのエピソードをご覧いただけるのは、こちらです。   「私の隣のブルーアイズと透明な声(下)」→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9609966) 今回、にこまきは、ほんの少しですがあります。香りづけ程度に。 にこまきをどっぷり堪能したい人には、このシリーズの次のお話を未読でしたら、ぜひ。  真姫視点⇒「私の耳に残るクセのあるソプラノ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308087)」  にこ視点⇒「私を惹きつけるクセのあるアルト(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9470352)」 前作までの作品に、ブクマ、評価、コメントありがとうございます! また、Twitterの告知ツイートへのいいね!やリツイート、pixivからの直接のシェアもありがとうございます! いつも嬉しく励みにしております! 特に感想を頂戴できると本当に本当にうれしいです!
  • 2018 絵里ちゃんバースデイ

    絵里ちゃんお誕生日おめでとう! ※2018/11/04追記 キーボード壊れてスマホで打っていたのですが、改行が荒れてたり文字化けしたり酷かったので直しました…
    14,681文字pixiv小説作品
  • 泣いた絵里、本当は誰よりも弱いから。

    えりちお誕生日おめでとう! な感じのSSです。 ひとりで泣いてそうな危うさ、ありますあります。お暇つぶしになれば……。
  • 絵里誕生日ss

    短いけどえりちか誕生日おめでとう。
  • クセのある

    私の隣のエメラルドアイズと柔らかな声(下)

    2018年絢瀬絵里のお誕生日まで、あとええと、3日(この投稿UP時)! 「クセのある」シリーズの絢瀬絵里視点の(下)でございます。   (上)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10238956   (中)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10252303 いよいよ、のぞえりが、のぞえり回! ご興味ありましたら、このシリーズの希視点もございますので、未読でしたら、ぜひ。   希視点⇒「私の隣のブルーアイズと透明な声(上)」→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9593339) ちなみに、希視点からこの辺りのエピソードをご覧いただけるのは、こちらです。   「私の隣のブルーアイズと透明な声(中)」→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9598299 それから、矢澤さんだけではなく、西木野さんも登場。 私、基本は、にこまきの人なのですが、今回は、絵里視点なので、にこまき部分はありません。 にこまきを堪能したい人には、このシリーズの次のお話を未読でしたら、ぜひ。  真姫視点⇒「私の耳に残るクセのあるソプラノ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308087)」  にこ視点⇒「私を惹きつけるクセのあるアルト(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9470352)」 2018年絵里誕になぜ、この(下)をUPしなかったかと言いますと、私が想定してたよりも、エリーチカには語っておいてほしいことがあるそうで、「完結編」に続きます。 まぁ、この絵里視点で、「クセのある」シリーズは完結しますので、完結編っちゃあ完結編ですので、大目にみていただき、今少し、お付き合いいただければと思います。 しかし、完結編が、絵里誕までにUPできるかどうかは不安はあります。 なぜなら、絵里誕までの私のリアル生活の自由時間が残り少ないからです…!! 前作までの作品に、ブクマ、評価、コメントありがとうございます! また、Twitterの告知ツイートへのいいね!やリツイート、pixivからの直接のシェアもありがとうございます! いつも嬉しく励みにしております!
  • 最初の朝は

    えりち、お誕生日おめでとう♪ ということで、記念のSSです!! が、誕生日は全く関係ありません。 先日書いた「最後の夜に」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10057927)の後日談。 海未と絵里の、穏やかな一日の始まり。それはいつもと同じようでほんの少しだけ違う日常の始まり。 お祝いの気持ちが少しでも伝わりますように(´人`) では改めて、絢瀬絵里さん、本当におめでとう♪ ★いつも閲覧、いいねやブクマなど本当にありがとうございます!この後はにこまきのシリーズに戻ります。今度こそ…ちゃんと上げます!! ということで、これからもにことまきだけでなくみんなのことをよろしくお願いしますm(__)m
  • 絵里誕2018

    何とかえりちの誕生日の間にできたで!とりあえず全年齢にしたかったから色々カットしたで(笑)えりち、いつもありがとうなぁ♪
  • 絢瀬絵里は祝われたい

    えりち、お誕生日おめでとう!!! 生まれてきてくれて本当にありがとう!!!!! 絢瀬絵里十八歳の誕生日の話です。 昨年の『絢瀬絵里を祝いたい(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8815864 )』の続きです。
    10,951文字pixiv小説作品
  • クセのある

    私の隣のエメラルドアイズと柔らかな声【完結編(上)】

    【ちょっとだけエロめ描写アリだよ!】 2018年絢瀬絵里のお誕生日の前日になりましたよぉぉぉぉお!(この投稿UP時) 「クセのある」シリーズの絢瀬絵里視点の[完結編(上)]でございます。  ウウウ(T_T)  リアル生活の自由時間は、ほぼエリーチカの為に捧げましたよ!!   (上)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10238956   (中)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10252303   (下)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10259179 のぞえりの関係は、より深まります。 相変わらず、独占欲の強いエリーチカでございます。 矢澤さんへの嫉妬、本当もう、この人は……。 未熟で若いエリーチカ、KKEなところが残ってる、とがったナイフなエリーチカは、なかなか書いててしんどくもあり、でも、どこか愛おしいです。 ご興味ありましたら、このシリーズの希視点もございますので、未読でしたら、ぜひ。   希視点⇒「私の隣のブルーアイズと透明な声(上)」→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9593339) ちなみに、希視点からこの辺りのエピソードをご覧いただけるのは、こちらです。   「私の隣のブルーアイズと透明な声(下)」→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9609966) 今回、にこまきの香りは、ほのかに薫る程度ですのでタグもつけてないです。 にこまきを堪能したい人には、このシリーズの次のお話を未読でしたら、ぜひ。  真姫視点⇒「私の耳に残るクセのあるソプラノ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9308087)」  にこ視点⇒「私を惹きつけるクセのあるアルト(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9470352)」 前作までの作品に、ブクマ、評価、コメントありがとうございます! また、Twitterの告知ツイートへのいいね!やリツイート、pixivからの直接のシェアもありがとうございます! いつも嬉しく励みにしております!
  • 「好きだって言ったら逃げるくせに」

    絵里ちゃん HAPPY BIRTHDAY! すみません、大幅に遅刻してしまいました… タイトル及びテーマは大分前に診断メーカーさんで出たものを元にしました。 シナリオのような形式で、地の文はありません。分かりにくい表現がありましたら申し訳ないです。 生々しい表現はありませんが、告白したりされたりしているので、苦手な方はUターン推奨します。

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