花簪
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はなかんざし
簪に花をかたどった飾りが付いたもの
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Happybirthday～花簪の場合～
物凄い雑な作品ですみません。 Twitterで先生が簪さんのお誕生日漫画をあげて下さったのでその素敵な漫画からの妄想を書いてみました。 安定の想像力と文章力の無さを温かい心で見守って頂けたら嬉しいです。2,531文字pixiv小説作品
簪と俺「お互いの好きについて」
お題ガチャより少しいただきました。乙おれパーティーナイト開催おめでとうございます。拙い小話ですが。御目汚しですが愛だけはあります。なかなか書く時間が取れない。921文字pixiv小説作品
簪さんとおりぇちゃんと時々現來さん
ツイログで、カンカンとおりぇちゃんのお話二つです。 簪さんとおりぇちゃんの組み合わせ最高に好きですが、 隙あらば現來さんを絡ませたいと思っています。3,182文字pixiv小説作品おりぇとひな祭りの話【簪とおりぇちゃん】
ツイログです。カンカンとおりぇちゃんのお話です。 こどもの日漫画に出てきたひな祭りのおりぇちゃんが可愛くて、フォロワー様とお話していてできました。 続きを菜種様（ID：50333877）が書いてくださっています♡ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12856216 公式のこどもの日のお話、もう本当言葉にならないくらい尊いですね。3,628文字pixiv小説作品
獣耳現パロな壱乙ちゃん＊１４. 酒飲み達のお楽しみ
第１４話。今回は1頁目は３人称視点、２頁目で乙ちゃん視点に切り替わるというめんどくさい感じです(^-^; ２話分で書いてたのを１つに纏めたらとんでもない長さになりましたすいません( ﾟﾛﾟ)!! そしてここにきて、どう絡めるかも決めてないのにまさかのあの人登場(*´▽`) もうお一人は安定ですねいつもお世話になっておりますいや本当に(*^ω^)11,667文字pixiv小説作品
乙俺作品まとめ(CP雑多注意)誕生日イベント
乙俺WEBイベント『なり止まないで 恋のおと』WEBアンソロジーに掲載していた乙成の誕生日の話です。 今よりも距離が近くなって、もうすぐ大団円エンドを迎えるイメージで書きました。載せるか迷いましたが、記念に残しておきます。 以下本編をお読みになった後お読みください。 (読まなくて大丈夫です) リボンがついた乙成を壱葛と梦はかわいいと思ってるしカンカンは乙ちゃんに貰った紅を大事にしてるし現來さんは人から貰ったリボン(正確にはもらってない)つけてるのが面白くないし買い物も甘味も費用は帳もち帽子は円が選んでて昏は美味しいお酒で然り気無く次の約束を取り付けて狗兵ルートに引き込む気満々だし宵縋様はプレゼントは控えめにしたけど後日高い食事処に連れていってくれるし翳からのチョーカーは実は過激なお散歩用だし守离は自分のピアス渡してるし夜さんは結局お金は取らないでくれるし翅月は花輪と花の指輪もくれて結婚する気満々。 というどうでも良い設定があります。後付け設定もありますが…(笑) 読んでいただきありがとうございました。8,604文字pixiv小説作品
みんなで羽根突き！みんなで羽根突き！ ～mode hard～
シリーズ物の2作目になります。気が付いたら随分な期間が空いていて......。もう夏ですね。こんな時期に未だに羽根突きしてるなんて自分でも思いませんでした。あれもやりたいこれもやりたいってしてたらもう全然まとまらないしみんな思うように動いてくれないしで......。見切り発車、ダメゼッタイ。はい。コメントくださった方申し訳ありません。そしてありがとうございます。初めてコメント貰ったのでめちゃくちゃうれしかったです。 さて、前作を読まなくてもなんとなくで読める内容になっているとは思います。あらすじをざっくり書くと、乙ちゃんが年少（？）組と羽根突きして罰ゲームされちゃった！以上！......思ってた以上に内容ないな。はい、自己満足の極みですね。というわけで今回は年長組とのハードモードな羽根突きとなっております。何がハードなのかは読んでからのお楽しみということで。大分だらだら書きすぎた。いろんな意味で。 特典でみんなでお絵描きしてるやつありましたよね。画力はあれを参考にしました。あと付け加えておくと謎時空です。守离っていうよりSHURIです。現在連載中のリロードとはつじつまが合わない部分があります。頭空っぽにして読んでください。しかも読み返して思ったけど全然乙ちゃん無自覚じゃない。そのうち無自覚塩対応乙ちゃんも書きたい。創作ってむずかしー。 今回も、なんなら今回のほうが趣味全開な私得な話となっております。まだまだ文章の粗が目立つと思いますが寛大な心で読んでいただけると幸いです。17,050文字pixiv小説作品
身に纏うは罪科か贖罪、或いは切望
原作14話を拝見して、妄想が迸って花簪さんの過去を捏造してしまいました。 最後は希望を持たせてはいる筈ですが、暗めのお話なので苦手な方はご注意ください。 表紙絵も含めて一時間程度で書き上げてしまった…。 以前に原作で、花簪さんが「昔、母と妹がいた」と語っていたのがずっと気になっていました。 「母と妹と（一緒に過ごして）いた」ではなく、「母と妹が（昔は存在して）いた」なのかな…と。 そこに加えての最新話でのあの怒り様から、こういう事があったのではないかという過去捏造話です。 最新話は萌え所が多過ぎて、もうずっと「尊い…いや尊すぎる…ああ尊い」しか言えないbotと化していますが、壱乙熱が凄まじい事になっているので、シリーズ物の次話以外にも壱乙のお話を書く気満々です！ 妄想全開で頑張ります！2,741文字pixiv小説作品
