苦学生

※全てフィクションです。実際の団体や地域とは一切関係ありません。 ※人名等は全て私が考えたものです。不快に思われた場合は申し訳ございません。 人物紹介⬇ ○△□大学 2年 村上 奏詩(20) お金が無く、仕方なく桜葉荘に引っ越してきた。 妖怪あかなめ あっくん(？) 昔から桜葉荘の風呂に住み着く妖怪 〜桜葉荘住人〜 漫画家 3年目 荒木 準夜(32) 社畜 オカルトマニア 桃原 奈津子(29) ヒモ男 桃原の同居人 高西 拓矢 (28) 工場勤務 前科持ち 市田 晶(52) 古いアパート:桜葉荘 築150年 妖怪が住み着いていると噂のアパート だが誰も妖怪を見た事がない 家賃:月1万円 大家さん:村木 吉江(82) 現在息子と一緒に都会のマンションで暮らしている1ヶ月に１回家賃回収で桜葉荘に来る。 〖設定〗 妖怪は、人に見られてはいけない。 見られた場合その人間の言うことを何でも聞かなければいけない。もしくは、住み着いている場所を出ていかなければならない。それは、見られた時点での契約で変わってくる。 妖怪を見た人間は、2種類の契約を交わすことが出来る。 1、言うこと聞かす(なんでも)。 2、その妖怪を自分の記憶から消させ、住み着いているところを出ていかす。 ①の方で契約すると、その人にしかその妖怪は見えなくなる。ただし、契約したものが死なない限り。 ②の方で契約すると、妖怪の存在を忘れいつもどうりの生活ができるようになる。

本編を含めた再録集（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6170823）は、Boothにて取り扱い中です。 【https://orange0919.booth.pm/items/248416】 【2013.10.27 発行】 モデルだけど貧乏な黄瀬×家に縛りつけられた黒子 黄黒初オフ本。以前pixiv内でアップしていた短編の完全版として発行。 黄黒の家族設定の捏造・モブストーカー女→黄黒←モブ叔父の表現があり。 本編において若干の裏的表現があるので、一応Ｒ15指定です。 本番（挿入）がないうえ、2ページにも満たないシーンなので、エロへの期待はゼロでお願いします・・・。