学生
9
がくせい
主に、学生と思しき人物が描かれた絵に付けられるタグ。
学生とは、狭義には大学生や高専生などのことを指すが、通俗的には小学生、中学生、高校生(狭義には児童や生徒という)も含めて学業を修める者の総称に用いられる。pixivのタグとしては後者の使われ方が多い。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- やたらと飲ませたがる後輩の話
やたらと飲ませたがる後輩の話⑪
前回の続きです。 登場人物 ◯先輩:綾瀬菜緒(大3) ◯後輩:桜井雫(大2) ◯橋本 蘭(大3) →雫の大学の先輩。 雫とは学祭の企画が一緒。 本番に強いタイプ。 お久しぶりです。モスコミュールです。 見ていただきありがとうございます。 かなり長くなりそうだったので、今回はここまでで切りました。変なところで終わってすみません。次回はキリよく終われるはずです。 お店探しの上手な人と、コーヒーの豆が分かる人っていいですよね。 前回の10話が4日間にわたって[小説] オリジナルウィークリーランキングにランクインしていました! 9/25-10/1 49位、9/26-10/2 44位、9/27-10/3 39位、9/28-10/4 70位という順位をいただくことができました。 皆さん本当にありがとうございます。 いつもいいね、ブックマーク、フォロー、コメント、いつもありがとうございます! これからも見ていただけると嬉しいです。5,465文字pixiv小説作品 - 饒舌if
喫茶店で待ち合わせて
久しぶりの更新です。永久と冬芽が爆発しないけどリア充している話。当然ながらIFで、なんというかまただだ甘い話です。二重の意味で。 色々と書きためていますが、どれも中途半端なところで止まっているのでなかなか更新につながらない。 そして今回の話は書きためていたのとは全く別のお話です。誕生日なので誕生日の話を書こう突然思い立ったので書き始めたら日付が変わってしまったのです。さすがに思いついてから2時間では書けなかったようです。 というわけで自給自足の理念にのっとって、自分で自分の誕生日【9月3日】をお祝いしてみた。 か、かわいそうなんかじゃないんだからねっっ?!2,812文字pixiv小説作品 - 僕嘘
僕らは嘘をヤメラレナイ
ミステリーを目指して書いてるけど、どうなるのか作者にもミステリー((+_+)) 始まりは違和感。そこから物語が始まる。 天原空透夏16歳 親の仕事の都合で中途半端な時期に転校してきた。 今は11月の半ば 柳田高校 2年D組 窓から2列目一番後ろの席。 そこが空透夏の席だった。 『さぁ、嘘を暴きに行こうか?』 高校名・登場人物の名前・登場する施設は、全てフィクションです。6,266文字pixiv小説作品 過去の記憶。物心の付いた幼少期から、高校卒業までのこと
もう過去の2011年に書き上げた自分史、ほんの幼少期から高校卒業にかけての記憶の残滓です。 あくまでも実話のノンフィクションのつもりですが、徹底的に主観的な認識と記憶のみをベースに書き上げたものであるため、現実にあった事実かどうかは、また別の話しです。 とても長い間、私の時間はあの時代で停まっていました。 ふと何気ない日、あの時のあの瞬間に、頭の中にずうっとかかっていた靄が晴れたような、周囲にある無数の色彩が、しっかりと脳裏に認識できるようになったような、まともに動かなかった手足がきちんと自分のいう事を聞いてくれるようになったような。 自分の五感や四肢、筋肉や思考の全てが再び明瞭に動き出したときのことは、よく覚えています。 詳しくは言えないのですが、静かな森の中でした。湿地のような、地面から薄く染み出した綺麗な水の張った、静謐で荘厳な場所でした。オレンジ色に剥き出した土の色や、青くてほの白い雲のかかった空といった風景は、今でも忘れることはありません。16,561文字pixiv小説作品