藤田五郎(明治東亰恋伽)

ふじたごろう

明治時代の警察官。本項では『明治東亰恋伽』のキャラクター「藤田五郎」について述べる。

「逃がすつもりはないから、そのつもりでいるんだな」

「刃向かう者があれば容赦なく捕らえる。斬るか否かは獲物次第だ」

基本情報

誕生日	2月18日
出身地	福島県
血液型	A型
身長	183㎝
体重	71㎏
職業	警察官
好きなもの	鬼神丸国重
嫌いなもの	物の怪、無駄口
一人称	俺

プロフィール

CV.福山潤

イメージカラーは青緑。警視庁妖邏課(ようらか)に勤務する警部補。

化ノ神(ばけのかみ)を生み出す能力がある人間や、

物の怪を監視する役目を担っている。

剣の腕はかなりのもので、周囲からも一目置かれている存在。

だが、無愛想で威圧的な態度のために、市民からは敬遠されている。そのため、一匹狼に見えるが、実は世話焼きなところも。また、料理や裁縫など家事全般を得意としており、彼の漬物は絶品だとか。

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