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蜘蛛の事件簿

くものじけんぼ

学生掲示板サイトキャスフィ!!の「小説投稿版」で連載されている推理小説 現在弐まで進んでいる さくさく読めるライトな推理ものである
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ストーリー

塔京市という架空の都市で起こる事件を塔京都警視庁の刑事達が解決するミステリー

登場人物

塔京都警視庁

平蜘蛛達が所属している警視庁。地下には平蜘蛛専用の小部屋がある。
「警察七不思議」という謎の話に乗ることもあった。

平蜘蛛(ひらぐも)

塔京都警視庁警部補。外見は中肉中背で、冬は赤いトレンチコート、夏はワイシャツを着ている。また、春夏秋冬関係なく黒いキャップをかぶっている。
性格は主に無口で、新入りには厳しく当たるので臼井三秋には特に嫌われている。
速水武徳、南雲秋水、東桜正剛達と共に、学生時代は「四天王」と呼ばれていたが、平蜘蛛曰く「五十嵐、辻達も合わせて全員で7人いたから他のあだ名をつけるべきだ」と言っている。
基本的に初対面の人や上司には敬語で、犯人達にも敬語で話すことが多い。また、尊敬している人には「~先輩」「~先生」とつけるが、その他の人には大抵「~さん」で呼ぶ。
(現在「先生」「先輩」をつけているのはめる 壷夜 玄武 鹿島の4人。
日本の伝統工芸品や民芸品に目がなく、見つけるとみたこともないような笑顔を見せる。
五十嵐のヘッドホンをつかんで捜査へ行く癖があり、その他、部下たちの肩や頭を叩いて「ついてこい」と合図することもある。
一度だけ、「建物を撤去する」という動機で爆弾を仕掛けた犯人に激怒したことがある。
五十嵐俊介、照山清美 秋桜の3人は平蜘蛛のよい切り札であり、それぞれ能力も高いが、一人一人が仲の悪いことに苦労している。
学生時代の部活は「将棋部

五十嵐俊介(いがらししゅんすけ)

塔京都警視庁巡査部長。外見は小柄で、銀縁の眼鏡と右が青、左が赤のヘッドホンがトレードマーク。服はいつも緑色のダボダボの服を着ている。
性格は無愛想で、敵を作ることも多いが、平蜘蛛めるは何かと味方している。
学生時代はいじめられていたが、平蜘蛛速水武徳に救われた。
警視庁の中では一番射撃が美味く、犯人3人の足を一発で打ち抜くほどの腕前。
基本的に敬語を使うが、部下や平蜘蛛には友達口調で話す。
特に平蜘蛛にはとことんついていき、壷夜曰く「平蜘蛛に忠誠を誓うとは珍しい

人を尊敬することはあまりなく、上司である玄武が話していても無視して音楽を聴いている。
いつもヘッドホンで音楽を聴いている。聞いているのは基本的に「オーケストラ」らしい。
カフェ「古~火~」でオリジナルのドリンクを作りだすのが日課。
また、背が低いのを極端にきにしており、平蜘蛛が「小男」と言ったり「チビ」と言うと怒る。
学生時代の部活は「落語研究会

南雲秋水(なぐもしゅうすい)

吉良祥吾と共に塔京市へやってきた平蜘蛛の旧友。
古風な言葉でしゃべり、本人は「職業柄、昔僧だったから」と言っているが、平蜘蛛曰く「昔から」らしい。
学生時代は平蜘蛛 東桜 速水達と共に「四天王」と呼ばれていて、平蜘蛛
が部長を務めていた「将棋部」に所属していた。
また、将棋部では、平蜘蛛 五十嵐達と茶会を開くのが楽しみでもあり、陶芸の先生が作ってくれた茶器「夜暁」(やぎょう)はいまでも持っている。

猫田愛瑠(ねこためる)

塔京都警視庁警部の女性。
体格は小柄で、性格は元気。平蜘蛛が「先輩」と呼ぶ数少ない一人。
本名は不明で、後輩も全員が「める先輩」と呼んでいる。
平蜘蛛曰く「警視庁の眠り猫
福警視総監の月村、鑑識の壷夜とは同期であり、ため口を許せる関係となっている。
また、初期は「平蜘蛛をいじるキャラ」という目線で、五十嵐俊介とともに平蜘蛛を悩ませていた。平蜘蛛を雪の中に突き飛ばし、風邪をひかせたこともある。
重度の「味音痴」であり、彼女の作る料理は、平蜘蛛曰く「毒物」。
五十嵐の作るドリンクが美味しいかどうか判別するのに役立っているらしい。
(本人が「おいしい」と言ったら失敗作。五十嵐はそのことに気付いていない)
元は「いい先輩」として周りを引っ張って行っていたが、「チョコレート殺人事件」の際、壷夜に催眠術をかけられ、猫のようになった。
壷夜曰く「本人も気に行ってるみたいだから直そうにも直せない」らしい。
学生時代の部活は、本人いわく「卓球部

夏野翼(なつのつばさ)

塔京都警視庁警部補の女性。
主にめるのサポート役で色々勉強をさせてもらっている。
しかし、捜査現場に行くなり、「プレートをひっくり返す」「被害者を表すロープをぐちゃぐちゃにする」などのトラブルが重なり、周りからは「破壊神」と恐れられている。
何故か平蜘蛛のことを「びらくも」と呼ぶことが多々あり、平蜘蛛曰く「いい加減覚えてほしい」
体格は長身で、桃色の眼鏡で、髪はピンクの髪留めでくくっている。
また、平蜘蛛が熱を出し、警視庁で休んでいた時、おかゆを顔面にぶちまけ、休職になったことがある。
照山清美とは少し関わりがあるらしい。

蒼鳥里香(あおとりりか)

塔京都警視庁巡査部長の女性。
引っ越しの関係で警視庁にやってきた刑事で、主に平蜘蛛めると一緒に捜査することが多い。
火野雫は学生時代の先輩で、「火野先輩」と呼ぶ。
グロテスクなものが苦手で、「切り裂き権兵衛」のときは死体の状況を聞いただけで口を塞いだ。
しかし、平蜘蛛が認めていることも確かであり、平蜘蛛 める 五十嵐俊介がいなかったときは「指揮をやれ」と指名した。
総理大臣の秘書に、自分とそっくりな姉妹がいる。

白石真太(しらいししんた)

塔京都警視庁巡査部長の男性。
体格は大柄で、五十嵐俊介にたびたび睨まれる。主に事務作業をおこなっており、本人は捜査へ連れて行ってもらいたいらしい。
第1話「怨返し」が、彼が平蜘蛛 五十嵐俊介と共に捜査を行った最初で最後の事件となっている。
また、とてつもなく大食いで、カフェ「古~火~」では皿が山積みになるほど食べ続けた。
平蜘蛛の暴力をたびたび喰らうが、本人は「愛情表現」ととらえている。
五十嵐俊介や他の人物からは「シロさん」と呼ばれている。

菊花病院

塔京市の警視庁の近くにある小さな病院。
前院長が転勤し、副院長として来た速水が院長となった。現在は速水 照山 天海 五條が勤務しているだけで、他の医師は一人もいない。

速水武徳(はやみたけのり)

元々北海道時幌市流紋病院の解剖医を務めていた外科医。
現在は塔京市菊花病院照山清美達と働いている。
また、病院の地下には、とある深い眠りに就く少女を監視するという「眠り姫
という極秘の勤務もある。
服装は主に白衣と下駄で、手術が多いため、白衣のほとんどには血液が付いている。
平蜘蛛 東桜 南雲達と共に「四天王」と呼ばれていた時期があり、そのころから東桜とはそりが合わず、口げんかが多いが、それでも携帯には東桜の番号が登録されており、平蜘蛛曰く「あれでも気に入ってる
時幌市のときの部下がたまに塔京まで出張で来てくれるのが楽しみらしく、そのたび、弱い酒を飲み、酔っぱらうたびに照山がお開きにしている。
学生時代は剣道部で、立花という人物や、緑船市の警察署に勤務している小太刀清宗達と県大会へ出場した。(結果は不明
また、学生時代は転校生で、平蜘蛛と偶然同じ学校へ転校してきた。
※その際、裏門のゴミ捨て場でいじめられていた五十嵐を助ける。

照山清美(しょうやまきよみ)

菊花病院副院長の女性。
元々は速水武徳と同じ時幌の外科医だった。
厚生労働省に所属していて、周りは「何故速水についていくのか疑問」と言っている。
大抵はPCの作業を行っていて、没頭しすぎて周りの声が聞こえないことが多々あるが、それでも平蜘蛛速水武徳の声はしっかり聞きとり、即座に返答する。
そのせいか、周りからは「無視している」と誤解する人も少なくはない。
五十嵐俊介とは学生時代から仲が悪く。顔を見合わせるだけでよそを向くこともあった。
「平蜘蛛が殺された」というでたらめな推理を聞き、混乱して注射器とメスを取り出したこともある。
学生時代は平蜘蛛と同じ「将棋部」で、常に練習もせず、文庫本を読んでいた。
本人曰く「大会の決勝戦で先輩と練習できるからいい」と言っている。
切り裂き権兵衛」の事件の際、自分をかばって負傷した速水に泣き続けながら謝った。

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