遙郁
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はるいく
小説「ハイ☆スピード」およびそれを原案とするアニメ、「Free!」シリーズに登場する、七瀬遙と桐嶋郁弥のカップリングタグ。
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すべて見る遙郁140字SSまとめ
Twitterとかであげてた140字SSをとりあえず30個まとめました。目標は100個なのでまだまだがんばらなきゃ・・・ 今年のどこかのイベントで書き下ろしとかもいれた140字SSまとめ本を出したいなと思ったり。 たぶんネタ被りしてるところあるけどそっとスルーしていただけると嬉しいです・・・・4,455文字pixiv小説作品実はこの時緊張してたらしい
ラブコメっぽい短文 郁弥は自分が好きと確信してる郁弥のことが好きな遙と初恋ではあったけど今は恋心ではないと思ってる流されやすい郁弥 FS後編の遙、ド攻めで最高でしたね3,400文字pixiv小説作品君の隣でもう一度(web再録)
2018年2月に発行した遙郁小説です。 再販の予定もないのでWeb再録することにしました。(これにあわせてサンプルの方は削除しました) こちらはTYMを観た後の衝動で作ったのでハルちゃんと郁弥が同じ大学だったり日和くんの性格が誰おまだったりといろいろとおかしいですが、初めて作った遙郁で私の中の遙郁はこうだっていうのを形にできたものなのでけっこう気に入ってます。 TYMの4話冒頭の「試合会場で会おう」という郁弥のセリフだけでこのお話はできました。あれ聞いたときは安心して泣きました。まあでもこの安心はDFでどっかいきましたがそれは置いといて、改めて来る2020に向けてウォーミングアップをしていきたいです。まずは来月からの映画!生き抜きたい!29,875文字pixiv小説作品強がりな君とらしくない俺
初投稿です。駄作です。 完全に自己満足の作品になってしまいましたが、色々許せる方、温かい目で読んで頂ければ幸いです。 郁弥くんの体調不良です。初々しい郁弥と遙の雰囲気を出したかった、、、。5,197文字pixiv小説作品悪夢を消し去る君のぬくもり
2021.9.29 FSを観て滾ったので設定とか見直して加筆修正しました。 DF8話以降の二人で悪夢に魘された郁弥を遙さんが救うお話です。 FSの郁弥めっちゃ可愛かったですありがとう。3,953文字pixiv小説作品郁弥が岩鳶のみんなと会うお話
ちょっと早いですけど年末のお話。郁弥と岩鳶にみんなをわちゃわちゃさせるにはこの時期が一番だなと思い書きました。ナチュラルにいちゃいちゃします。 とりあえずこういうお話にしたのは自分だけど出てくるキャラが多いとまあ大変・・・渚がめちゃくちゃ動かしやすくて癒しでしたありがとう渚。 このお話を加筆修正して本にしたものをC94で頒布しました(WEB再録しています→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12043778) (2019.12.6更新)19,106文字pixiv小説作品近づいても、いいですか?(web再録)
2018年6月にあったSplash!9で頒布した遙郁小説をweb再録しました。(これにあわせてサンプルの方は削除しました) 遙と付き合い始めた郁弥が進展のなさに悩むお話になります。夏也×尚要素も少しあるのでお気をつけください。 当時手に取っていただいた方、通販で買ってくださった方、本当にありがとうございました。15,874文字pixiv小説作品桐嶋郁弥と七瀬遙が銀河鉄道に想いを馳せる話
ハイスピ時代の郁遙と郁弥の独白 自分で書いておいてなんだけどこのあとはお互い前の距離感で新たに恋人になってくれないと私が泣く。 一部、宮沢賢治傑作集『銀河鉄道の夜』からセリフ抜粋 9/7加筆修正3,984文字pixiv小説作品桐嶋郁弥と七瀬遙の相語る話
同じ大学設定。捏造過多というよりご都合主義。 ナチュラルに夏也と尚が付き合ってます。 遙と郁弥が付き合うまでのお話。 DFの前までに書き上げるつもりだったので日和の性格が(劇場版情報のみの)やや尖ってます。 相語る=交際する5,885文字pixiv小説作品ラビットシンドローム
FS後半後の話なのでネタバレあります。 遙のこと信じてるから友人としては遙がいなくて平気でも恋人としては寂しくてたまんなくなってると可愛いなと思います。3,812文字pixiv小説作品遙と郁弥が岩鳶に帰るお話。(web再録)
C94で頒布した遙郁本をWEB再録しました(これにあわせてサンプルは削除いたしました) 当時お手に取っていただいた方、通販で購入していただいた方、本当にありがとうございました。23,066文字pixiv小説作品向日葵の約束
このお話は「郁弥が岩鳶のみんなに会うお話」および夏コミで頒布した「遙と郁弥が岩鳶に帰るお話。」の前日譚のようなものです。そのどちらかを読んでからでもこのお話単体でも楽しめるとは思います。 郁弥と遙があの向日葵畑で過去を乗り越えようとするお話。 郁弥にとって「約束」というのは一種のトラウマのようなものなっているのではないかと考え、あえて遙さんと未来の約束をすることで乗り越えるというものにしました。そしてその約束が果たされた時にようやく過去をすべて清算した二人がまた新たなスタートを切ってほしいなという私の願いももりもり込めました。彼らにとってあの中学での日々がかけがえのないものになりますように。 2021.10.12本文更新4,674文字pixiv小説作品あの時感じた、僕の想いたち
原稿の合間にぽっと浮かんだものをざっと書きました。私が考える郁弥のハルちゃんへの思いをまとめたくて真琴に話し相手になってもらった感じです。私が書く遙郁の郁弥は基本的にこういう気持ちを持ってますよというやつです。4,456文字pixiv小説作品