概要
銀魂のスピンオフ作品、3年Z組銀八先生(通称3Z)の登場人物である、担任の坂田銀八と学級委員長桂小太郎のカップリング。本軸銀桂の、別世界公式学パロといったところ。
小説とアニメ番外編、ドラマCDなどで二人の絡みが描かれている。
前科
・日常(アニメ、小説、ドラマCD全てに共通)
「早く髪切れ。それか取れ」
「先生、訴えますよ」
・ドラマCD(『銀さんのオールナイト大江戸!』)
『先生、桂くんの髪型が女子か男子か分からなくて不公平でーす(沖田)』
「おーいヅラぁ!髪切るか女子の水着着るかどっちか選べぇ!」
「先生、どっちも嫌です」
「じゃあ玉○取ってこーい!」
「……出来ませぇん!(裏声)」
(なお、小説本編では桂が学級委員長を務めているため、本当に着た可能性がある)
・ドラマCD(明るかった話をしろ)
『ハイ先生。桂くんの性格が明るかったら、クラスはもっと明るくなると思いまーす(沖田)』
「桂ぁ、明るくなれー」
「先生、余計なお世話です」
「そういうこと言ってると、根暗と思われるぞー」
「先生、僕は根暗じゃありません。僕だって明るく振るまえます」
(以降、謎のテンションタイムが始まる)
その他
・桂、制服の下にTバック穿いてた
(『人生に正解など無い』)
・桂、おっさん相手に酒を売る店で穿いてたTバックを客席に投げる仕事をしている
(『人生に卒業はない。留年と停学はある』
・桂、下半身事情に関しては薄経験
(『既成事実を作っても愛は愛』『時には行き詰って泣きたくなる時もある』など)