上質な素材で落ち着く着心地、それでいて色合いも上品――着付け?ボウヤ、それは……どういうことかしら?
概要
フリードリヒ・デア・グローセの正月スキンで、2019年12月~2020年1月まで限定販売された。
扇子片手に黒い着物姿で正月を迎えようとしているが、胸部装甲は相変わらずデカい上に、はだけているのでインパクトが凄まじい。
重桜の雅楽に興味を抱いたり、底なしの包容力はいつも通りなのだが、流石に着物の着付けは一人ではできなかったようて、指揮官に手伝ってもらっている。
余談
公式の生放送で公開されたのだが、そのインパクトの強さから『エロ弁財天』と呼ばれていた。