雑渡

洋食屋留三郎×紅茶専門店伊作。（雑→伊でR15程度の描写があります。） 雑渡さんとの食事ですっかり酔って、そのまま寝てしまった伊作。マネージメントエリアのソファーで眠り続ける伊作へ覆いかぶさり唇を奪い、そして目を覚ました伊作へ「彼」は優しく囁く。 「いつか迎える大事な夜に、留三郎くんをがっかりさせたくはないよね？」

雑渡昆奈門(44):隣町のヤクザ屋さんと鶴町伏木蔵(18):医科大学一年生の話。／現代パラレル世界の一部分。なんだか気持ち悪い伏木蔵が好きです。

雑渡の発言に食満は転けてばかりいる。

転生現パロ。 伊作が監禁されていた部屋へ駆けつけた留三郎は、何者かに刺され意識不明となってしまった。 留三郎の無事をひたすら祈りながら手術の終わりを待つ伊作と仙蔵の前に現れたのは、底抜けに明るい笑顔の「主治医」だった‐ LOOPシリーズの人物設定はこちらからどうぞ。→　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13686290

『癒した手』の後日というか…早く本編終わらせたいです。さっきTVで映画やっててたぎったので、まったりと伊作。今はまったりしてますが、雑伊の未来って考えれば考えるほど殺伐としてきそうな気がします。

罪も何もかもを受け止めるのかな。

忍者集団「七福一派」を引退した夢主の元に度々一派時代のおっかけをしている人物が忍術学園へとやってきていた。今日はタソガレドキ忍軍、雑渡昆奈門が彼女を尋ねに来たらしい。

ほんのり37巻ネタバレ、キャラ×オリキャラ要素ありなのでご注意ください。

3作目、1話の前の話です。 左近君の補習話。 リハビリ作品なので、矛盾が生じている気がします。 4作目がまたR18で、5作目ノーマルという順で投稿予定。 それ以降は、書きたくなったら書くと思います。 誤字脱字等見逃して頂ければ幸いです。

雑伊プチオンリーのペーパーラリー企画より。 不条理でもコスプレでも許せる方に笑って読んでいただきたい。 本当にごめんもんじろ……www 期せずしてナ〇ジャコラボとかぶりましたねまじか……うさもんさん出ないけどな！

忍たま。学園を通じてきり丸へ「援助したい」という匿名の申し出が来る。きり丸は誰とも知れない相手からの施しはいやだと思うが…。タイトルひどい。追記:ラスト二ページくらいが決まらずほったらかしてたけど、これここへ落ち着けたらいいんじゃない？と気づいてこうなりました。今読んだらなんだかあの二つのエピローグみたいですね。

複数ページのテスト投稿も兼ねて。 雑渡さんにとって、伊作くんと伏木蔵はサンクチュアリ。だけど、自分がされる分にはいいんです。 寧ろドンと来いなのです。伊作くんと伏木蔵の童貞喪失の相手は、雑渡さんで良い。 潮江も雑渡も、総じて右だと思っているが、彼らでイチャつくなら、もんじを左にしたいアタシは、年下攻めスキー。 毎日絶品料理を振舞う、食堂のおばちゃんを本気で尊敬してる。

留三郎×伊作、そしてうどんを食べにきた雑渡さん。 ほのぼのしたやりとりです。

どうも。大変お久し振りです。就活しなくちゃいけないのに全く前に進めていないひとあめです。今の心境は、そうですね…笑いながら冬の海に飛び込みたい、といったところでしょうか。 さて、組頭と小頭のお話、やっと後編です。雑渡父←山本←雑渡というフラグです。雑渡さんの父上は部下を助けて亡くなったという裏設定に燃え上がって書いた話です。かなり捏造妄想が濃いので要注意。

食満留三郎×善法寺伊作。雑伊要素あり。 雑渡昆奈門と刃を交わす留三郎。圧倒的な力量をまざまざと見せつけられ、地に組み伏せられた留三郎を救ったのは。 後日談はこちらです。→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13844055 　2009年5月発行、同人誌「遠いぬくもり」再録。 　

rkrn、雑渡さんと伊作。サイトから再掲。 ※話の流れでちょっとグロいかもしれませんので注意

高さこというより高→←さこ。「先日診断メーカーhttp://shindanmaker.com/68737で何分以内に何RTされたら『河原で無理やり土下座している高さこをかきなさい』というのがでて(何分とか覚えてない)、つぶやくこともなかったんですが、面白がってつい書いてしまった結果がこれです。

映画中盤の雑伊です。あの時雑渡さんが伊作だと気が付くのが一瞬遅れていたら…という妄想です。本当はもっと長いのですが、とりあえず雑渡さんのモノローグと＋αだけ、がーっと書いてみました。この後土井先生に心配されたり鉢屋を利用したりします。二→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=479505

二話目。タソガレドキ登場です。

食満と雑渡の会話