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そしてボクは選択する。この世界が大好きだから──

ストーリー

現実に絶望し、<街>に取り込まれていた少女が、そのシステムを知り、現実に戻るか、街に残るかの選択を迫られる。彼女は街に心酔していたため、現実は敵と決めつけ街に残ることを選択した。彼女が思い描いたのは、<魔法の羽ペンで仲間を描き生み出せる、ゲームのような街>

概要

cosMo@暴走Pの39作目となるVOCALOID曲、及び星ノ少女ト幻奏楽土シリーズとして分類されている曲であり、当楽曲で7作目となる。

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  • 電波少女の空想庭園

    れもん様(id=2503743)主催の少女の空想庭園アンソロジー『いつもより周波数が高い電波でお届けします!』に寄稿したものです。初頒布から時間が経ったので公開して良いとのことです。 色々な人の描く庭園が詰まった素晴らしい一冊なので、もし手に入る機会があれば是非よろしくお願いします。拡大版サンプルなんかもありますよ(artworks/78593749)。 さて、私が書くのは小説版の電波少女にありえたかもしれないひとつのオハナシです。お祭りのようなアンソロということでほかの3人の少女も出すのを目標にしてみました。
  • 星ノ少女×カゲプロ

    シンタローとエネと電波少女たち

    とつげき!!・・・・◆星ノ少女×カゲプロ妄想その3です!今回は電波少女がラスボスに向かう間に出会っていたら・・・・という設定です。電波少女たちはエネと同じ立ち位置にあります。◆勢いで書きました。ほとんど捏造&妄想ですが、ネタバレも含んでいます。大丈夫な方はどうぞ~

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