青ほむ

「悪人なほ往生す、いかにいはんや善人をや」（『歎異抄』） おそらく、社会の教科書で見覚えのある人も多いはず（書き下しには差があるかもしれません）。つまり、「冬に外で食べるアイスはうまい。いかにいはんや室内で食べるアイスをや」ってことです。タイトルは、某歌手の歌から。お楽しみいただければ幸いです。 追記：2013/11/29　たくさんの閲覧、評価、ブクマ、コメント。本当に、本当にありがとうございます。

さやかとほむらを仲良くさせてみよう。

あなたは私によく似ている だからほっておけない

魔法少女も魔女も円環も、TV版では散々だったけど、だからこそ映画でさやかちゃんは誰にでも通じるベストポジションにいれたのだと思う。 ……ところで映画前半と後半の落差が凄まじくて私の希望と絶望の相転移が半端なくて魔女化した勢いなのだけど、ねぇもしかしてシャフトのお偉いさんのなかにキューベー混ざってるんじゃないの？って疑いたくなるけど、私はそれでも構わないッ。 　※この小説には叛逆の物語のネタばれが含まれています。映画鑑賞後にお楽しみくだされば嬉しいです。

「（まど）神は言っている、『青ほむを書きなさい』と」青ほむことさやほむ（ほむさや？）第二弾です。当日アップできるかわからないので、フライングのポッキー＆プリッツの日仕様です。お楽しみいただければ幸いです。因みにタイトルの読み方は「5ミリメートル毎秒」で、秒速5ミリメートルの意味です。有名作品にあやかりました、ええ。あと、作中でほむほむが読んでる作品は実在の女流作家の作品をぼかしたものです。興味がある方は探してみてください。

恋するほむらは切なくて美樹さんを見るとすぐ爆破しちゃうの。さやか←メガほむのギャグというかひどい話。某所に投稿したものを手直しして投下。キャラ崩壊ご注意。体調が悪かったんです頭とか。

さやか、ほむほむ、まどかの三人でホラー映画を見る話。タイトルは割と適当。せっかくなのでアンケート機能使ってみます。

三周目、魔女化寸前のさやかを止めようとしためがほむちゃんの話。バッドエンド。めがほむちゃんがえっちな事されかけてるのと（べろちゅー止まりですが）、若干の血液表現がありますのでダメな方はご注意。

■ くーほむ→さやかのお話。 くーほむは気丈に振舞うしかなくて、でも人知れず時間停止中に泣いて謝ってそう…特にさやかには。 短いですが、少しでもたのしんでもらえたら、幸いです。

さやほむが書きたい衝動に駆られて書きました。荒削りで申し訳ありませんが、それでもお楽しみいただければ幸いです。叛逆の物語見てきました。まどほむの色紙でした。もう一回見にいきたいですが時間とお金ががが。