ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

高尾マジイケメンとは黒子のバスケの登場人物の高尾和成がかなりのイケメンだった時につけられるタグである。

いつものチャラい高尾がいきなりシリアスになったりした時や、可愛らしい爽やかな笑顔を見せたときの高尾マジイケメン

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 人事を尽くす緑間君のお話

    お手伝いしたいキセキの話

    「やぁ真太郎」 「何のようだ赤司」 「いやなに、面白い噂を小耳にいれてね」 「下らん話なら切らせて貰うのだよ、俺とて暇ではない」 「おや、かつてのチームメイトと親睦を深めるのも悪くないと思うよ。それとも今のチームメイトを囲い込むのに必死でそんな余裕はないかな?」 「何を言っているのかわかりかねるのだよ」 「いつも一緒にいるんだってね、随分と仲良くなったものだ。試合もなかなか面白かったし、一度会いに行くのもいいかもしれないな」 「…何が目的だ」 「なに、皆の近況を知りたいだけさ。そうだ、今度の連休に敦と合わせてそちらに戻る予定でね。他の皆には了承をもらってる。まぁ真太郎が来ないなら普段のお前を良く知ってる相手に聞けばいいだけだ」 「…次の連休だな」 「あぁ、会えるのを楽しみにしているよ」 プ、ツーツー… 『外堀を埋める緑間君のお話』の続きになります。皆さんが優しいからちょっと調子に乗りました。お手伝いまで行かずに状況整えてる段階。実はコードネームに一番悩んだなんてそんな…いいの思い浮かばなかったんで無難なカンジで?全然話し進んでませんが少しでも楽しんでいただければ幸いです。緑高ベースなはずなのにやっぱり片方は出ずに黒子君の出番ばかりが増えます。今回は本文にセリフすらないという…緑高タグはずした方がいいですかね?
  • ○○な話シリーズ

    エース様が相棒を失う話【緑高】

    たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっぱい 12/4 タグ編集ありがとうございますm(_ _)m 嬉しいのでタグロックさせていただきました。
  • 【検閲規制】

    【検閲規制】・前編

    高尾くんが気付きやすく効かない――な話。あるいは――の―――に異様に好かれ、――である緑間くんと奇妙にも惹かれ合う話。  ++++この設定では高緑予定。書いている作者本人も――ではなく単なる―――ですので【検閲規制】は解けません。
    10,551文字pixiv小説作品
  • 愛していました

    溢れる世界は Ⅲ

    更新期間が空いてしまいホントにすみませんっ…!! しかも今回短いっ…すごく短いっ…!! でもキリがいいところで止めたくて…続きかきながら悩んでいたらこうなっちゃいました…(/_;) なので次の更新は早く出来ると思いますっ!! 読んで下さるとうれしいです!! またいつもコメント、メッセージ本当に嬉しいですっ(> <) ありがとうございます! twitterでも絡んでくださって本当にありがとうございます!
    10,384文字pixiv小説作品
  • あざと高尾

    狙ってないのに「あざとい」と言われる高尾くんVS黄瀬くんの話

    「なあ黒子。最後の方の反応、ホラースレみたいになってんだけど」「感謝はしてますが、振り回されたのも確かですからね。いい気味、なんじゃないでしょうか」「ぶは、まじいい性格してるよな」「それほどでも」そう言ってケラケラと笑う少年を見やる。その少年の手元には黒い猫耳。何やかんやふわふわな手触りが心地良いらしい。「……それも無意識ですか」「ん?」「いえ」もはや聞いても無駄だと学習済みである黒子はため息をつくに留め、そっと周囲に視線を巡らせた。力尽きて寝ている者が多数でなかなかのカオスだ。「それでは、そろそろ皆さんを起こしましょうか」そうして少年らは、携帯端末機を手放し、リアルの世界へ目を向けた。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1858877の続きともいえるブツ。思いがけず続きましたが相変わらず方向性は迷子です。 【追記】 1/15付DR26位→1/16付DR9位ありがとうございました!ブクマやコメント等々、たいへん励みになります。思いがけず増えていったあざと高尾シリーズですが、いよいよネタも尽きましたので一旦閉幕にしようかと。ここまでお付き合いいただいた方には最上級の感謝をば!これからもあざと可愛い高尾さんを皆で応援していきたいですね( ´ ▽ ` 人*)本当にもう試合に勝ったときの高尾の喜び方とか可愛すぎじゃありませんこと?あの黒髪の後ろ頭を見ていると鷲掴みたくなる衝動を堪えるのも大変です。試合のたびにハートマークなんかつけてくれちゃってる彼のry
    27,334文字pixiv小説作品
  • one and only...

    秀徳の学園祭に桃井さんが遊びにいくお話です。時期的に学祭ネタがかきたくなりまして。高桃なんですが、書いてる私が途中赤面していちいちモンドリ打って恥ずかしくなりました笑。キャラ崩壊・捏造・駄作でございますので、デレっぱなしの高尾くんが苦手な方はお気を付けください・・・。そして無駄に長いっ(爆)高尾君の桃井さんへの呼び方は「桃井サン」と「桃井ちゃん」で迷いましたが、なんとなく前者にしました。 高尾君のよく笑うところとか、年相応な男の子っぽい感じとか、真ちゃん想いなところとか大好きです。桃井さんと付き合ったら、毎日電話やメールしてくれそうwww
    18,887文字pixiv小説作品

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

高尾マジイケメン
47
編集履歴
高尾マジイケメン
47
編集履歴